セフレとの体験談
- トメオの園で出会った少女と同棲はじめちゃいました。
2016年09月27日 19:39｜登録者：トメオ
会社の飲み会で上司の機嫌をとり、飲めない酒をのみ、「何してるのだろう」と思いつつも耐え抜き、ホットしていたが終電に乗り遅れた。
どうしようも無いのでとりあえずネットカフェに行こうと思ったがラーメン屋が目につき一人でシメのラーメンを食べた。
一人のラーメーン屋は漫画を読むかスマホをいじるくらいしかする事がないのでスマホをいじっていたが、いつも使っているトメオの園に書き込みがあったので内容を見てみると
どうも家出してる女の子だった
明日は仕事は休みなので最大限に暇な俺は「一人でラーメン食べているから、一緒に食べようよw」
と暇つぶしにメールを送ってみた
ラーメンごときでつられる女の子がいるのか？なんて思いながらメールを送った後ラーメンをすすっていたが
メールを送って1分後にメールが返ってきた
「私もラーメン食べたいｗｗｗどこのラーメン屋ｗ」
おっ、ラーメンにつられる女がこの世にいるのか？と思いつつも
「○○のラーメン屋だよ」っとメールを返してみた。
すると
「嘘、目の前にいるよ」
と・・・確かに繁華街にあるラーメン屋なので出会いやす場所ではあるがここまで近くで出会うことが出来るのは初めてだった。
ラーメン屋に女の子が入ってきた。
ラーメーン屋に一人で入ってくるような女の子では無い可愛い子がいたので一発でメールの女の子と分った。
おたがい初対面だが、目が合った瞬間この人と分かったので、「こんにちは」と挨拶して席に着いた。
彼女の荷物は明らかに多かった。
「家出中？」
「そうですね、あれですよネカフェ難民ってやつw今日で四日目です」
と笑いながらいう
「じゃあゆっくり寝れてないでしょ、ゆっくり寝れる場所に行かない」
と誘って見ると
「いいですよw」
と笑顔で即答してくれた
もともとネカフェで泊まるつもりだったので多少かさむ（3000円が8000円くらいに）がそれでもかわいい子とエッチが出来るなら元はとれるだろう。
ホテルについて一緒にシャワーを浴びていると彼女は小さな口で一生懸命咥えて、しゃぶってくれた。
俺の気分が高まってきたところで無許可ナマ挿入。
おーキツい、締まってるー。
「わはぁーん」と可愛い泣き声をあげられたがかまわず出し入れ。
時間はいくらでもあったから、泣かせながら、うーんと長くゆっくりと楽しんでやろうと思っていた。
「イッた事無いけど、気持ちいい」と「あん！あん！」と涙声で悶える。
シャワーを浴びながらではあれなのでベットまで運んで押さえつけた。
その後２０分くらい色々な体位でもてあそんでやった。
そろそろ射精したくなってきたので、生理はいつだったかを聞くと、今日明日には始まるかも、と言う。
よっしゃそれならと、思いっきり奥まで突いて中出ししてやった。
その後お互い疲れていたのでスグに寝てしまった。
次の朝この子とお別れをしてしまったが、また偶然を探してトメオの園を使っている。
