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セフレとの体験談

挿入よりもフェラ好き

2014年08月04日 17:49|登録者:へいゆう

人妻くるよで人妻と知り合い、連絡を取り合う中で
彼女の悩み事を聞き、それに対して慰めたりするのが
日々のやり取りでした。

話を続けるうちに彼女が、実は浮気したことがある
と打ち明けてくれました。
ですが、その内容はセックスはせず、相手にフェラを
してあげたという話でした。

彼女はセックスよりも、フェラをするのが好きだというのです。

このような話を聞いてるうちに会いたくなり
こちらから食事に誘ってみました。

実際に会ってみると、とてもエッチなイメージがなく
大人しい印象をうけました。

お酒が入ったことにより、下ネタが交じり合うようになり
彼女の太ももに手を置いたり、それとなくいい雰囲気に導いていったのです。

話しながら気づいたらかなりの巨乳で子供を
3人育てただけのボリュームを感じました。

酔いを覚ましがてら風に当たりに公園を散歩しながらベンチに座って

「もう実はこんなになってる。。」って言いながらズボンの上から
大きくなったモノを見せると彼女は「しゃぶりたい・・」といったのです。

「え? ここで?」と聞いたらさすがにそれは嫌がって
すぐ近くのホテルに駆け込みました。

部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ
シャワーも浴びてないのにズボンを脱がせてくるのです。

僕もびんびんになんてるもんですから、なかなかパンツが脱げずに
もどかしそうにしてましたが、やっと下を脱ぎ終えると
すぐにしゃぶってきました。

彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや袋を丹念に舐め
根元まで咥えたり何十分も止めません。

僕はやっと彼女を脱がせ、あそこを触ると、もう洪水です。

びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした。

今まで何人かの女性の濡れたあそこを触った経験はありますが
ヌルヌルの液体が本当にあふれて出しており、本当に身体が入れて
欲しいと訴えてるのがわかりました。

すぐに挿入しようとしたのですが、なんと彼女は僕のモノを
口から離そうとせず、ずっとしゃぶり続けているのです。

なんとか挿入すると、2、3分のピストンのあとあっという間に
彼女は達してしまい、大きな痙攣をした後はまたすぐにしゃぶり始めるのです。

放っておくと、1時間でも2時間でも挿入しないでしゃぶり続けようとするのです。

ただそのテクニックは絶妙で根元から
電気が走るようにびりびりきて何度もイキそうになります。

全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、最高のフェラチオの技術でした。

結局何度か挿入はしましたが、最後はやはり口でいきました。

そして大量のザーメンが彼女の口に収まり、彼女はなんのためらいも無く
ゴクンと飲み干して気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。

とにかく僕の40数年の人生の中で、妻も含めてこの女性ほど
フェラチオの名手はいなかったと断言できます。


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