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セフレとの体験談

カラオケの店員してるけど客で爆乳の可愛い女性に電話した

2012年12月13日 20:50|登録者:名無し

俺がまだ20代前半の頃、下町風の商店街の小さなカラオケボックスでバイトしてた。
基本的に早番が多かったので、お客さんはじいさんばあさんがほとんど。
丁度今くらいの季節だったか。
その日もいつもと同じで、2~3組の婆さんが歌ってるだけの暇な日だった。
厨房でドリンクを飲んでいると呼び鈴が鳴ったのでフロントに出る。
女の子だ。
しかも可愛い。
20代半ばくらいだろうか。
奥二重でややキツめの目元だが綺麗な顔立ちで、地味なわけでもなく派手なわけでもない。
モデル体系に比べればややぽっちゃりしているように見えたが、女性としては十分魅力的。
服装はうろ覚えだが、当時流行ってた普通の女性らしいお洒落な格好だったと思う。
「いらっしゃいませ。会員証はお持ちですか?」
新規のお客さんだった。
一通り会員割引について説明すると、入会すると言うので用紙に必要事項を記入してもらう。
屈んだ状態でペンを滑らせる彼女をぼけーっと眺めていると、もの凄いモノが目に入った。
胸元から覗かせた谷間の長さ。
EカップとかFカップとかそういうレベルじゃない。
これが爆乳ってやつか。
一瞬頭の中を電撃が走ったかと思うと心臓の動悸が激しくなる。
その日はもうその子のおっぱいの事で頭がいっぱい。
元々働く事が好きじゃない俺が、その日からバイトにいく事が物凄く楽しみになった。
顔は…そうだな。
AV女優の綾波涼をもうちょっと大衆向けに可愛くした感じ?
目つきは彼女に似ていたと思う。
でも可愛かった。
とりあえず涼じゃちょっと男っぽいから涼子と呼ぼう。
涼子が店に来るのは毎日ではないが、来店する時間帯は大体同じで夕方から夜の7時くらいまで。
いつも一人だった。
3時間のフリータイムを利用しており、その場合ソフトドリンクが飲み放題なので彼女からドリンクの注文がある度にうまい事いって俺が持っていくようにした。
スペックは、俺身長170体重55。
ふつめんガリクソンシルエットがEVA3号機に似てると言われる。
当時大学生。
カラオケバイト。
森涼子は身長160ちょい体重多分50はいってると思う。
ややぽちゃ目測Hカップ以上の持ち主顔はAV女優の綾波涼を大衆的に可愛くした感じ。
同い年で、ナース谷間露出がある日もない日も関係なく、ドリンクを持っていくついでにそのシルエットを目で楽しんだ。
可愛くて爆乳なんて、天は二物を与える事もあるらしい。
そんな事が2週間くらい続いた頃だ。
気が付くと彼女の事ばかり考えている事に気付いた。
何でいつも一人でカラオケしにくるんだろう。
友人はいないのか?
彼氏は?
動機なんて不純でも良い。
これまでだってそうだったし、おっぱいから始まる恋だってあるはずだ。
そう開き直ってアタックしてみる事にした。
しかしなんて声をかければいいんだろうか。
客から店員ならばまだ声をかけやすいかもしれないが、店員から客って意外と難しい。
内緒で割引券を手渡したりしていたが、彼女からすればただの優しい店員さんだろう。
煮え切らず何度かチャンスを逃し、ついに俺は禁断の方法を取る事に・・・。
入会の際に書いてもらった用紙。
そこには氏名、電話番号、生年月日まで記載されていた。

今思えばとんでもないが、俺はバレたらクビ覚悟で電話番号を控えた。
俺のバイトが終わる時間よりも彼女の終了時刻の方が遅かったので、店の隣の本屋で待機。
店から出てきたのを目で確認し、携帯から電話をかけた・・・。
深い谷間を目の当たりにした時と同じくらいの動悸。
背徳感と高揚感と期待感。
色んな感情が混ざり合った状態でコール音に耳を傾ける。
今思えば、知らない番号から突然電話がかかってきて出るだろうか。
私なら出ない。
しかし。。。
「・・・もしもし?」
で、出た。
何を話すかまったく準備していなかった俺は一瞬戸惑った。
「あ、あのカラオケボックスの店員ですけど、良かったらこれから食事にでも行きませんか?」
前提がおかしい。
なぜそのカラオケボックスの店員が電話してきているのか。
そこらへんの説明はせず、というかできず、いきなり食事に誘ってしまった。
当たり前だが状況がよく掴めていないようで、
「え?あ…」
みたいな感じになり、俺も言葉を失い、笑いながら
「あはは、おかしいですよね~」
なんて呟いていると、彼女が本屋に入ってきた事に気がつかず、バッタリ鉢合わせてしまった。
両者「あ・・・」
もう笑うしかなかった。
彼女も
「あ、あの店員さん!」
みたいな感じで驚いた様子だが、笑顔だ。
「いや~そうなんですよすみません、ちょっと気になっちゃってw」
みたいな軽い感じで、内心物凄く焦りながらも一生懸命隠しながら精一杯会話を続けた。
「ちょっと歩きません?」
突然の提案に驚いたが、私は頷き、自転車を手で押す彼女と下町の商店街を一緒に歩く事になった。
入会用紙を見ていたので当然知ってはいたが、年齢の話や仕事の話をしながら歩いた。
驚く事に同い年だったのである。
やや大人びた印象があったから少し上かと思っていたのだが、同学年だった。
「学生さんですか?」
と聞くと、そうじゃないという。
「なんだと思います?」
なんて、普段だったらめんどくせーなと思うような質問返しも彼女の口から発せられれば可愛いものだった。
「アパレルとかですかね?」
「看護士してます」
ナ、ナースでした。
爆乳ナース。
まるでAVのタイトルだ。
横に並んで歩いていたが、極力見ないようにしていても、動くものに反応してしまうのは本能だ。
ちらっと視線をやると、一歩一歩足を踏み出すたびにたぷん、たぷんと揺れるのが見て取れた。
10分くらい話しながら歩いて、とある公園に差し掛かったところで足を止める。
「ご飯、どうします?誘いに乗ってくれますか?」
再度確認してみると、うんと頷いて
「でも、汗かいちゃって着替えたいので、1時間後にここで待ち合わせでも良いですか?」
そう提案された。


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