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マニアックな体験談

援で会った娘

2014年01月31日 12:47|登録者:順司

〝セフレボード〟で、年齢詐称して登録
ちょくちょく掲示板に投稿していて
遊んでそうな女、ちか(18)に狙いをつけた。
待ち合わせ場所は駅前にある公園駐車場。
20時きっかりに来ていた。
俺も五分前には到着。
少しだけ待つ。
電話すると携帯を耳に当て駐車場に
向かってくる女を見つけ車へ誘った。
薄茶の髪は肩まで垂れている。
エッチは遠い存在みたい感じのする娘に見える。
そのままラブホに向かった。
缶珈琲をあげて歓談、部屋も段々暖まってきた。
風呂もお湯を張って置いた。
ちかがシャワーしてる様子を風呂に浸かり見ていた。
張りの肌にチンポは急天上に勃起太くなった。
シャワーを終えて風呂に入るちかを抱き、キスをした。
舌を絡め、乳首摘まみ乳房を揉んだ。
乳房を舐めながら腹へ。
足の指から舐め回し太股へ
股をクンニすると液が滲んでくるのがわかった。
濡れ具合をみてチンポを生で挿入すると
ウゥゥッと声を高らげた。
膣はチンポを絡み生きるアワビを連想させる。
俺は腰を揺らし抜き挿しに没頭。
気持ち良さも最高頂に達しドビュッとちかの中で果てた。
抜くと最初ドロッと出て少しずつ垂れる精子はエロっぽい。
ちかは暫くティッシュをマンコに当てたままでいた。
お茶を入れてあげて、ボテトチップスを摘まみながら呑んだ。
二回戦目をちかに言うと何もいわずにOKして、ベッドに戻った。
寝てるちかを後ろ向きにさせ、バックから挿入し腰を打ち付けた。
パンパン音を立てて部屋に響いてた。
正上位にしてマンコを突き二度目の絶頂を迎え
子宮に向けドビュドビュッ!吐き出した。
前に妊娠は一度だけ経験あるけど、その後はないとケロッとしていた。
約束の12Kを渡すと即策財布に入れた。
23時を過ぎていたので駅まで届けて別れた。
今度また会おうと番号交換したけど躊躇う俺でもあった。
お縄は嫌だから。


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