マニアックな体験談
- 三度の飯よりクンニ
2013年07月30日 17:10|登録者:舐め犬五郎
俺は三度の飯よりクンニなので
(SM出会いクラブ)に「舐め犬希望」と書き込んだら
クンニしてほしい人が見つかったのでホテルで会いました。
彼女は28歳でBカップでした。
まず服を脱がせ乳首をいじりました。
彼女のピンと立った乳首は長くて吸いやすい乳首でした。
俺がクンニを始めると
彼女は喘ぎながら自分で両方の乳首をいじっていました。
クリが固くなってきて足が震えてきました。
彼女はイッた事がないと言っていたので
「我慢しないで気持ちよくなってね」と言いました。
しつこくペロペロ舐めていると
「アン…アンッ」と可愛い喘ぎ声が漏れてきました。
震える足をおさえて舐め続けると
「何コレッ!おしっこしたくなってきちゃったぁ」と彼女が言いました。
俺はおしっこにも興味があったので
「少し出してみて」と言いました。
ペロペロ舐めていたら暖かいおしっこが出てきました。
彼女は本当に少量、おしっこを漏らして止めました。
でも俺は舌を動かし続けます。
彼女も我慢できずにまたおしっこをもらしはじめました。
彼女は「顔どけて!いっぱい出ちゃうのっ!」と言い終わる前に
勢いよくおしっこが舌に当たりました。
口の中に入るようにしたらかなりの水圧で
口内に大量のおしっこが入ってきました。
彼女は気持ちいいのか、りきんでいるようでした。
口を離し指でクリをいじったらおしっこが四方八方に飛び散りました。
彼女はヒクヒクしながら
「こんなに気持ちいいおしっこはじめて…」と言ってくれました。