男同士の体験談
- しゅうじとラブホでエッチ
2012年12月11日 14:52|登録者:しゅうじ大好き
「ゲイサイトを見る社長(IT会社の社長)」の続き
IT会社の社長の事務所でバイトをした日、先週会ったシュウジからメールがあった。
「この前はありがとう。よかったら近いうちにまた会わないか?お前のケツマンが恋しくてマラが勃起して収まらないんだよ。ケンとやりてぇよ。」
シュウジとやった後は全くメールをしなかった。掘りも上手くて気持ちよかったが次回もやろうとはあんまり思わなかった。ガタイもいいし顔もいいがエロさがあんまりない。シュウジからのメールに返信はしなかった。どうせ無視してたらメールも来ないだろう。
バイトが終わって自宅に帰るとシュウジからまたメールがあった。
「この前待ち合わせたコンビニ近くに今いる。会えないか?がっつり掘ってやるよ」
バイトから帰ったばかりで風呂も入っていないし、ケツも洗っていない。
「こんばんは。今家に帰ってきて風呂も入ってないから今日は無理です」と返信した。
するとすぐに着信があった。
「くせぇ体の方が興奮するぜ。ピンマラが勃起したままでどうしようもないんだ。出て
来いよ」
メールを読むと俺もムラムラしてきた。ケツマンやられたくなってきた。
「いいよ。すぐ行けるからコンビニのところで」
俺はTシャツとジーンズのままで家を出た。小走りでコンビニに向かうと前回乗った白い軽が見えない。駐車場に立っていると着信があった。
「目の前に黒いセダンが見えないか?」
黒いセダンが駐車場が停まっている。中にはシュウジがいる。
「こんばんは」と、助手席のドアを開けながらシュウジを見た。
シュウジは無言で助手席を指差した。
「今日は急がしかったのか?」とハンドルを回しながらシュウジが言った。
「バイトがあったんで」
「そうなんだ。今日はラブホでいいか?」
「はい」
「お前のケツ気持ちよくて、またやりたくなっちゃったよ」とシュウジがニヤニヤしている。
「俺もシュウジさんにやられたくて…」と適当なことを言った。
「そうか。俺にやられたかったんだな。じゃあ、早くやろうぜ」
シュウジはスピードを上げた。
「あ、いつもはこの車なんだ。この前は営業用の車だったんだ」
「そうなんですね」
「もうすぐ着くから」
シュウジは俺の股間に手を伸ばした。俺のもっこりを見つけるとゆっくりと揉み始めた。俺のちんぽは勃起してビンビンになった。俺もシュウジの股間に手をやった。シュウジのちんぽはガチガチで熱くなっている。
「あぁ…」とシュウジは吐息を漏らした。
しばらくするとラブホに着いた。ガレージ式のホテルで駐車場の奥に部屋に入る扉がある。車は駐車場に入った。
シュウジはエンジンを切ると俺の肩に手を伸ばしてきた。お互いに顔を近づけ口を合わせた。吐息を漏らしながら舌をからめる。ねっとりと舌が絡まり、唾液を吸い合った。
「もうたまんねぇよ…部屋に入ろうぜ」とシュウジはトロンとした顔で言った。
No.1:名無しのガチ萌えさん 2016年08月12日 15:48 |
ガチ過ぎてエロい! |