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近親相姦の体験談

2017年初淫夢?

2017年05月12日 13:05|登録者:あゆむ

近親相姦や同性愛、乱交・ネトラレなど、歪んだ楽しい性愛に日々励む皆さま、改めてこんにちは!
最近嵌っているのは、新妻のデカクリを利用したペニス尿道口への逆挿入という変態な私です。(笑)

さて、本年も凡そ半分を過ぎマヌケな話題ではあるのですが、2017年の私あゆむの『新年初(淫)夢』に
『1.母』、『2.姉妹』、『3.伯母・叔母』のレギュラー陣の誰が登場したかが、ここでの短いお話しになります。

新年の『初夢』に関しては諸説あるようなんですが、現代的に最もポピュラーで定着した解釈としては、
『元旦から2日にかけて見る夢』で、『1・富士、2・鷹、3・なすび』が縁起が良い、で宜しいかと思います。

また、その『縁起が良い』と言われるモノ、富士は『無事』、鷹は『高い・硬い』、ナスは『成す』という掛詞、
富士は『日本一』又は『不死』だとか、家康公のお気に入り(好物)だったとか、謂れも色々みたいです。

改めての詳細は省きますが、神に背く爛れた性癖の所有者にして『近親相姦スワッパー』を公言する
私めにとって、『初夢』は『淫夢』であり、その中身に『近親相姦タグ』が漏れなく付くのは当然の沙汰。(笑)

私が同世代の近親者(姉妹、従姉妹)を中心とした近親セックスの常習者であることは言うに及ばず、
ついに玲子さん(故人)以外の叔母や叔母、果ては『実母』とも禁断の関係を結んだのがこの2、3年。

また“近親相姦スワッピング・プレイ”の1つとして、『前々妻・かずみ』と『前妻・まゆこ』のお美しい従姉も、
“実の父親”との近親相姦セックスを経験し、妻としても母としても“一皮剥けた”のは本当に嬉しい事です。

これだけ不貞とふしだらを極め尽くしたかに見えるあゆむの近親相姦充実ライフも、『祖母』とか『愛娘』
というカテゴリーは未踏の大地、『祖母』は大往生しておりますので『娘』が次なるターゲットとなる・・・

・・・訳が無いでしょうっ!イヤ、これはマジ、ホント無理、私が如何に節操とタブーが欠如したH大好きな
“浮気者”だとしても、可愛い愛娘(7歳)に対して不謹慎な欲情を抱くなんて想像の遥か範疇外!!

・・・だった筈、だったんですよネ・・・。あんな夢を見るまでは・・・。いやホントに夢だったのか!?(笑)
今年の元旦の夜、かずみちゃんとまゆことの“夫婦の夜”って事で、私は可愛い双子ちゃんと寝たのです。

ああ、ここはエキスキューズが必要でしょうね。私は初婚で従姉のかずみちゃん(4歳年上)と結ばれ
双子の愛娘を授かったのですが、紆余曲折あってその後離縁。(お遊び近親相姦プレイの一種として)

そして、旦那と別れて私(たち)と事実婚状態だった従姉のまゆこ(2歳年上)を見事孕ませた事を受けて
私とまゆこはバツ1同志で再婚、現在は前妻のかずみちゃんを交えた楽しい同居状態、って訳です。

『火・木・日』は、私とまゆこの“夫婦の日”。『水・金』は、私とかずみちゃんとの“夫婦(浮気)の日”(笑)。
『土』は、相手構わずの“乱交の日”。して『月』はレズでもある、まゆことかずみちゃんとの“夫婦の日”。

で、この月曜日は一週間酷使されまくった私のペニスの休養日、言葉を変えればザーメンチャージの日。
同性夫婦の激しいまぐわいを想像しながら、7歳のプリティーな双子ちゃんを寝かしつけるのが役割です。

2017年1月2日月曜日も、このレギュラースケジュールをしっかり消化。私は右腕と左腕に腕と体を
巻きつけてくる双子の『ほのか』と『そよか』の、体温と感触と匂いに軽く興奮した事は否定できません。

だからあんな夢(2017年の初夢にして淫夢)を見てしまったんだ・・・、なんていうのは何の言い訳にも
ならんでしょう、そりゃ(笑)。翌日の3日には、しっかり実姉と実妹との『3P』の淫夢を見たのですがネ。

==========

浅く心地よいまどろみの中、仰向けに寝転がる私は陰茎の激しい勃起と心地よさに呻き声を上げた。
Tシャツは腹までまくり上げられ、ゆったりサイズのトランクスは膝上まで下ろされているのが分かる。

恥ずかしくも誇張しきったペニスに加えれれている素敵な刺激が何なのかは目視で確認するまでもない。
私は、私の股間に顔を埋め、唇を窄ませて一心不乱に頭を上下させている女性の後頭部に手を当てる。

“彼女”が上目使いで私の顔を覗きこんだのが分かる。目を瞑っているのに彼女の顔が認識できたのは
これが夢だからだろう。若き日の、叔母の玲子さんにそっくりな顔がほっぺたを窄ませてペニスに吸い付く。

うん?玲子さん、こんなにフェラが下手っぴだっけ?それに私が叔母の玲子さんとこういう事(近親セックス)
に励むようになったのは彼女が30歳半ばを過ぎた頃で、こんな“生娘”な玲子さんを私は知らないが・・・

ふわりと、嗅ぎなれた、泣きたくなる程になつかしい、柔らかく甘い独特の体臭が漂ってきて、私の左脇に
全裸で座り込み、私の顔と股間とを交互に見比べている女性は、まごうかたなくその玲子さんだった。

じゃあ、このたどたどしくも一所懸命で、時々歯があたって『うっ』となっちゃうけれども、慣れない手つきで
陰嚢や陰茎の付け根に手を這わせながら、唾液を絡ませて私のペニスを咥えてくれてるこの女性は?

『そうそう、だ~いぶ上達したじゃない。さすが我が娘。あゆむくんも、と~っても気持ち良さそうよ・・・』
そう言う玲子さんは柔らかくしなやかな指先を私の肩と左の乳首に添えて、円を描くように刺激してくる。

玲子さんは、それはそれはお美しい娘さんを2人もお生みになり、長女はお父さん似のおっとりした
豊満ボディーの持ち主で、今私の股間に顔を埋めている北乃きいそっくりの次女さんと違うのは確か。

私はこの時点で軽いパニックを起こしかけていた。私と玲子さんの禁断の関係を、次女のゆうこは
知らない(筈)で、姉のまゆこには『それ知られたら、あゆむくんの命はない』と断言されたくらいだ。

なのに、玲子さんは当たり前のように娘のゆうこにフェラチオ指導し、気の強い美人のゆうこもまた当然
のように実母の性戯指導に素直に従い、大っ嫌いな筈の従兄の私のペニスを唾液まみれにしている。

この何重の意味でも『現実には有り得ない光景』に、私のペニスは受けている刺激の何百倍の快感に
包まれてあっちゅーまの暴発に導かれても不思議はなかっただが、何故か僅かに萎れてしまった。

それは、玲子さんがもう“この世”にはいないという現実と、ついぞ玲子さんが存命中に、当のゆうこに、
私と玲子さんの関係を明かす事が出来なかった申し訳なさがフェラチオの快感に勝ったのだが・・・

・・・せっかく実母の前で従兄のペニスをノリノリで咥えてくれてるゆうこには失礼な事態には違いなかった。
案の上、私のペニスの異変(ちょい萎み)に感づいたゆうこは、ペニスから口を離し物言いたげな表情だ。

ゆうこのその表情は、不満や不平を言い鳴らすようではなく、自分のテクニックの不足や、私が悦んで
いないのではないか・・・というふうな不安と心配に満ち、普段は決して見せない種類のものだった。

『あらまあ、妹のフェラチオはお気に召さなくて?あゆむ。そりゃ、香子ちゃんの絶品フェラには敵わない
だろうケドさ~、ヒドイよね、コレ!』と言い放って笑いさざめく玲子さん。って、え?今何と仰った!?

『あゆむサ~、姉さん(陽子・私の実母・故人)か直接ヒミツを聞いただろうに~、その上で失礼千万!』
ええ、今際の際、私は母さんから、決して聞き捨てならない“2つの秘密”を耳打ちされましたから・・・

不謹慎な私のペニスくんは、その“妹”という素敵で淫靡な言葉に素直にレスポンス良く反応し、根元を
握り締める従妹・・・もとい妹の柔らかい手の感触にビクンっ!と跳ね、ゆうこの目を釘付けにする。

ゆうこは改めて私のペニスを躊躇なく咥え込み、さっきよりも情熱的で少し荒っぽいフェラチオをしてくれる。
玲子さんも満足そうな顔で頷いて、私の乳首に舌を這わせたり吸い付いたりして娘のサポートに励むよう。

北乃きいにそっくりな顔を、涎とペニスの先走り液の混合液でテカテカ光らせたゆうこは柔らかい髪を
振り乱して、私を束の間の絶頂に導こうとしてくれれば、基本早漏の私が長持ちする言われもなく・・・

『ねえ、もう出そうなの?』私の体の強張りに気付いた玲子さんは、舐めていた私の乳首から口を離して
耳元で謳うように囁いたので私はようやく目を開けると、そこには玲子さんではなく別の顔があって・・・

『ゆうこ!・・・ええ?あれ!?』私は当惑して素っ頓狂な声を上げると、ゆうこは、これまた現実では
決して見せることのないような色っぽい表情で私を睨みつけると、私の下腹部へ視線を移動させる。

さっきまでゆうこに施されていた筈の素敵なフェラチオは、私とゆうこが始めてセックスした頃のゆうこ
よりもさらにタドタドしく未成熟なフェラチオで、小さな口に大きな私のペニスを無理に押し込んでいる。

小さい頃のゆうこよりも少しクセっ気で、見事な程に艶やかな短い髪をゆうこが掻き分けている。
『ごほっ』と可愛く咳き込みながら、これまた上目使いで私の顔を見つめてくる少女の顔は・・・

『響ちゃん・・・』私は否応なく現実を受け入れつつ、力なく呟いた。私は、半分妹だったゆうこの愛娘、
9歳・響のフェラチで、今まさに恥ずかしい暴発を迎えようとしていたのだ。母のゆうこの目の前で・・・

デビューしたての中森明菜をさらに怜悧にしたような美人の響は、まるで生ゴミを見るような目で
私の情けないイク寸前のアヘ顔に一瞥をクレると、舌を出して鈴口を舐め、パクッと亀頭を咥える。

『実の娘のフェラチオはそんなに気持ちいいのか?私よりも?』そう言いながら、潤んだ瞳で私の
顔にゆうこが顔を寄せてきて、赤い細い唇を私の唇に重ね、躊躇しながら暖かい舌を差し込んでくる。

いったいいつ、玲子さんとゆうこ、ゆうこと響が入れ替わったのか、野暮な詮索はしまい。だってコレは
理屈の通らない淫夢なんだから。だったらもう、ココははっちゃけて、非現実を楽しむしかないってば!

しばらく、舌と舌を激しく絡み合わせながら、芳香のする唾液を交換し合ってゆうこが唇を離したが、
『キス、結構上手いじゃん』とナマ言う幼い顔は、これまたゆうこから響に入れ替わっていたのだ!

母親の薫陶よろしく、私を避け、汚いものを見るような現実の響が絶対見せないような潤んだ瞳、
まだ9歳とはとても思えない艶かしい色っぽさを充満させた全裸の彼女が『娘』って、ええ!?

私の娘は『ほのか』と『そよか』の双子ちゃんだよ!・・・と抗議を上げようとした時、私のペニスを
左右から挟みこんでキャンディー・フェラチオしていた2人の7歳の幼女が非難の声を上げていた。

『ああ、響ちゃんズルい!パパとキスしてるゥ~!響は私のモノなのにぃ~!』との声はほのかだ。
『男はみんなこんなだらしないのかい、かずみちゃん。節操無さすぎ、でも大好き!』とはそよかかだ。

ああ、俺はいったい実の娘相手になにやっちゃってるのか、玲子さんやゆうこはいったいどこに行って
しまったのか。ほんで、そよかとそのかが握り締めるペニスはもう一切の余裕を失っていて・・・・

『ああ、ぐぐって膨らんできたぁ~!』『出るぞ、出すぞ~諸悪の根源!』。そよかとほのかが楽しそうに
囃し立て、響は私の耳朶を強く噛みながら、神秘的な真っ黒な瞳で私のイキ顔を鑑賞している・・・

==========

『ちょっと、あゆむ・・・ねえ、あゆむ・・・』私の体を軽く揺する柔らかい手、ずっと聞いていたいなって
思う柔らかく暖かい声、その主が愛妻のまゆこであrことは目を開ける前から分かっていました。

そして“淫夢”が醒めたことも。この世にはもう、玲子さんも母さんも居ないってことも。さらにこの寝室
には、ゆうこも響も居ない事も。さらに認めざるを得ない事実はだらしなく股間を濡らす暖かいヌメり・・・

まゆこは状況を見て全てを察し、クスリと笑い、全て受容し許容したようです。そして、私の股間部に
伸びていた可愛い双子ちゃんの小さな手を股間の隆起物から離し、湿って汚れたトランクスを触ります。

『これは、かずみちゃんには秘密にしておいた方がいいのかな?』と、少し意地悪い口調で、まゆこ。
『あ、うん・・・ゴメン・・・』・・・これが2017年の“初淫夢”ならぬ“初夢精”のお話しでした。オシマイ。


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