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近親相姦の体験談

倉庫でやった色黒リーマン

2012年12月11日 14:53|登録者:匿名

大学時代のある夏、無性に掘られたくなって掲示板に書き込みをした。

これからノリ良く出来るタチ募集。175・78・21
短髪一重でガッチリ、ケツマン乳首モロ感野郎っす。
場所なしなんで野外でやれる筋肉質~ガチムチの雄臭い野郎いたら
メールよろしく。

すっ裸で勃起したちんぽをしごいて待っているとすぐにメールの着信があった。

183・80・35 P19
短髪筋肉質でバリタチ、ジムで鍛えてるので体には自信あり。
足ありなんでこれから迎えに行けます。ガンガンに掘りたい気分なので
これからどうかな?

年上好きな俺はすぐに返信をした。相手はガッチリリーマンでちんぽもでかそう。野外でやることになり、とりあえず車で近くのコンビニで待ち合わせることになった。30分後に待ち合わせることにして、その間にケツの洗浄をしておくことにした。

そろそろ出かける頃になったので、Tシャツとハーパンで行くことにした。黒のボクサーは履かずに脱ぎっぱなしの状態で家を出た。早く掘られたくてケツマンが熱くなってくる。早く掘られたい…

玄関を出ると相手からメールが来た。

「コンビニの駐車場に着いた。白の軽。」

俺は足早にコンビニに向かった。コンビニに着くと駐車場の端に白い軽のワゴンRが停まっている。俺は車に近づいた。相手の顔が見える。35歳より少し上に見えるが無精髭で短髪、色黒な感じだ。

俺が車の横に来ると相手は助手席を指差した。俺は車のドアを開けた。

「こんばんは」

そう言って俺は車に乗り込んだ。

「じゃあ、行こうか。野外でいいんだろ?」と相手はぶっきらぼうに言った。

俺は何も言わずに頷いた。

車はコンビニから離れていく。お互いに無言のままだったが、赤信号で車が停まると相手は俺の太ももを撫で始めた。

「俺のことタイプか?」と相手は俺の顔を見た。

「男臭い感じでタイプです」と俺は答えた。

「海岸沿いに倉庫があって奥に行けばこの時間は誰も来ないからゆっくりやろうぜ。ケツできるんだろ?」

「はい。早くやられたいです」

「そうか。ガンガンに掘って鳴かせてやるからな」

しばらく海岸沿いを走っていたが、交差点で左折をした車は倉庫がいくつもある区域に入っていった。相手は車を奥に停めた。車のライトを消すと辺りは真っ暗になってよく見えない。辺りを見回すと同時に相手が俺の背中に手を伸ばしてきた。俺たちはねっとりと舌を絡ませた。相手は俺のハーパンを片手で下げようとした。俺は腰を浮かせて脱ぎやすいようにした。ハーパンを脱ぐと勃起ちんぽがプルンと飛び出した。

「アッ」

相手は俺の鈴口を指でいじった。俺も相手の股間を掴んだ。ズボンの上から触っただけで重量感のある太マラだとわかる。太くて長い俺好みのちんぽだ。

「全部脱げよ。外で掘ってやるから」

男はそう言うと、ズボンを脱ぎ始めた。俺も着ているものを全部脱いだ。男はTシャツだけ着て下は何も履いていない。俺は素っ裸だ。俺たちは車から出た。

「壁に手をつけろ」

男が言ったので、俺は倉庫入り口の壁に手をついて尻を突き出した。男は俺のケツの穴を指でいじりながらローションを上から垂らした。冷たい液体がケツを流れる。男はローションをケツの穴に塗り、指を穴に入れてきた。

「アッ…」

気持ちいい…思わず声が出た。男は荒々しく指を出し入れしていたが、次第に指の本数が増え出し入れの速度が速くなった。ぐちょぐちょといやらしい音が辺りに響く。男は穴から指を抜くと穴にぬるぬるしたちんぽを入れてきた。

「あ、ちょっ…痛い…」

ケツの穴が大きく広がったが少し痛い。かなり太いちんぽで、ちんぽの入れがいきなりだったので思わず腰を引いた。

「抜くなよ」と男は俺の尻を叩いた。

男はゆっくりちんぽを出し入れしてきた。次第に痛みも感じなくなり、快感が襲ってくる。

「あっ、いい…

「すげえいいマンコだな。マラに絡み付いてくるぜ」

「もっと…もっと突いて!」

俺は淫乱におねだりをした。男は腰を大きく振りデカちんぽを激しく突いてくる。同時に男は俺の乳首をつまんだりつねってきた。乳首が感じやすい俺は、

「乳首ももっとやってください」

「乳首も感じるのか?」

「はい…気持ちいい!もっと!もっと掘って。乳首も!」

「俺のマラ気持ちいいだろ?もっと女になってよがれよ」

「あっ、あっ、いい!デカマラで奥まで突いて!」

ぐちょぐちょになっている俺のケツは男のちんぽに絡みついている。男はちんぽを穴から出すと俺を振り向かせ、地面に手を突いて四つんばいになるように指示した。俺はケツを思いっきり突き出した。男のちんぽがまた穴の奥に入ってきた。パンパンと激しく音を立てながら男はケツを激しく振りはじめた。

「あ~もうダメ!!最高…兄貴のちんぽいい!!」

「そんなにいいか?俺のマラが」

「いい!すげぇいい!もっと欲しい、兄貴のちんぽ!!」

「お前のマンコ最高だぜ。気持ちよすぎてイキそうになってきた…」

「イッて!兄貴イッていいよ!」

「じゃあいくぜ!」

男はもっと激しく腰を振ってきた。俺は自分のちんぽをしごいた。

「ああっ、いい!もっと!もっと突いて!!」

「あっ、あっ、いい…最高だぜ、お前のマンコは」

「あっ、あっ、あっ」

「あっ!!イク!!!!イク!!!」

男は「ハア…ハア…」と言って腰の動きを止めた。俺はケツに男のちんぽを入れたまま、自分のちんぽを激しくしごいた。男は俺の乳首をいじって、

「お前も出せよ」

「あ…あ…イク!!イク!!イクッ!!」

びゅっびゅっとミルクを辺りにぶちまいた。

「ハア…最高…兄貴、よかったです」

「俺もすげえ気持ちよかった」

俺たちは車に戻り、服を着た。

「俺で良かったらまた会わないか?」と男は言った。特定の男とやっても何度かやると飽きる俺は再度会う気はなかったが、

「いいですよ」と適当に答えた。

「俺の名前はシュウジ。携帯に登録しておいてよ」

「はい」

「お前の名前は?」

「ケンです」と適当な名前を言った。

「そうか。じゃあ、また会おうぜ」

シュウジは俺を車に乗せて待ち合わせ場所のコンビニに連れて行った。コンビニに着くと、

「じゃあ」

と言ってそそくさと車を降りた。


No.1:Barnypok 2017年01月09日 19:09
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