近親相姦の体験談
- 妹との思い出
2012年12月11日 14:25|登録者:匿名
互いに幼かったため、妹とは何とか一線をこえないですんだが未熟な体と性欲を貪り合い、人に言えない経験をして来た、そうしたとき僕ら兄妹は紛れもない異性同士であり、その記憶は今もって互いの性癖に影響を及ぼしている。
僕は今だに当時を思い出し自慰に及ぶし、すでに結婚した彼女も寂しい一人の夜に実の兄である僕との事を回顧し、幸せな夫婦生活とは違う興奮のままに、性器をいじっているという。
中一・小四まで同じ布団で寝ていた兄妹はいつからか布団の中で着衣のまま抱き合い互いの性器を押し付け合って熱い吐息をもらすという擬似セックスをするようになった。
それには開始の合い言葉があり、それを相手が言ったら応じない場合にだけイヤと言う暗黙のきまりだった。
僕が誘う場合は
「かわいい、かわいい~」
妹が誘う場合は
「◯◯(妹の名前)を好きになれ、カーッ」だった。
それを熱っぽく横で寝ている相手の耳元で囁くのだ。
しかし互いにイヤと言うことは少なく、大抵言われた側は無言で、そうすると同じ部屋で寝ている祖母の寝息を確認し、僕が妹の上にのっかり、まだ毛も揃わぬ互いの股間を押し付け合ってハァハァと何とも言えない興奮にひたるのだった。