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会社・職場での体験談

主任と夜のオフィスで。

2013年03月19日 19:10|登録者:匿名

主任は根っからのドSタイプ。
それでも、整ったルックスと
ゾクゾクするような低音ボイスのせいか
指導が厳しくても女子社員からは
人気があった。
そんな中で主任と私が付き合っていること、
そして同棲までしていることは
会社の皆には秘密だった。

仕事中は、ごく普通の上司と部下。
でも仕事以外ではラブラブそのものだった。
プライベートでも
相変わらずのSっ気なんだけど。

その日は2人で会社に残って残業。
別に口裏を合わせたわけではなく
たまたま2人して残業になってしまったのだ。
私はパソコンに向かいながら
こっそり主任に見とれたりしていた。
どうせ帰る家は同じなのに。

「何?」
「え?何って何が?」
「さっきから視線感じるんですが。」
「あー…いや、主任格好いいなぁと思って。」
「知ってる。」

主任は意地悪そうな笑みを浮かべて
席を立ち、私のデスクまでやって来た。

「まだ終わりそうにない?」
「あ、主任終わったなら先に帰ってて大丈夫ですよ。」
「アホか。こんな時間に自分の彼女置いて1人で帰るようなことなんて俺にはできない。」

彼女、と言われて、思わず表情が緩む。
主任のこういう発言には、
よくニマニマさせられるのだ。

「つーか、桃は最近、仕事頑張りすぎだろ。忙しいのは分かるけど、残業してばっかだし。」
「多分…私が要領悪いだけなの。でも…でもちょっとだけ、主任とこうやって会社で2人っきりっていう状況が楽しかったりする。」

主任はクスッと笑うと
私の手を引き、立ち上がらせ
自分の腕の中に引き寄せてくれて。

「桃は素直で本当に可愛いよ。俺はそういうとこに、かなり助けられてる。」
「何だか今日の主任は嬉しいことばっかり言ってくれるな~。」

私が嬉しくて油断していると
主任の手は私のジャケットの中にスルスルと
滑り込んで来て
あっという間にブラウスの中にまで
侵入して来た。

「ちょ、主任!」

慌てる私の声など聞き入れてはもらえず
主任はとうとう私のブラのホックを
外してしまった。

「ま、待って主任!…家に帰ってからでも、できるでしょ?」
「ダメ。今したい。」
「こんなとこで…ダメだよ…。誰かに見られたりしたら大変…。」

主任は素早く私のジャケットを脱がし
ブラウスのボタンをゆっくり1つずつ外していく。
そして待ちきれないとでもいうように
自分もネクタイを緩めるのだった。

「今日の下着さ、微妙に透けてんだよね。」
「え?」

その日の私の下着は黒のレース。
薄いブラウスからは確かに微かに透けている。

「もっと気をつけて。そりゃあこういうエロい下着は彼氏として見れるのは嬉しいけど、俺以外の奴にまで見られるのは許せないから。」
「主任…妬いてるの?」
「っ…悪いかよ。」

主任は私をデスクに座らせると
ブラを持ち上げ、すぐに乳首に
吸い付いてきた。

「っあ…!!」
「嫌だとか言ってた割に…乳首立ってるよ?」
「主任のせいで…私もそういう気分になっちゃったんです!」
「ふぅ~ん。こんなやらしい下着で、今夜、俺のこと誘惑するつもりだったの?」
「ちがっ!」

言葉を遮られるように
キスで口を塞がれてしまった。
主任のキスは、いつも優しい。
私の舌に絡み付き、私はいつも
目がとろんとしてしまうくらい、
主任のキスは心地よかった。

「いい表情。エロい。」
「主任…好きです。」
「知ってる。」

主任はキスをしながら
今度は私のストッキングに無理矢理に
手を入れ、ショーツの中にまで手を入れて来た。

「桃、何でこんなにココ…濡れてるんだろうね?」

主任は私の秘部に指を出し入れしながら
勝ち誇ったように笑っている。

「んっ…ダメ…あっ、んんっ…!」
「ココ…ほらこんなに…凄いよ。」

そう言って目の前に差し出された主任の指には
私の蜜が絡み付いていた。

「そんなの見せないでよ…。」
「桃が感じてる証拠だろ?俺は桃が感じてくれてる方が嬉しいけどな。」

主任は再び指を私の中に戻し
くちゅくちゅといやらし音を響かせた。
誰もいないオフィスに、やたらとその音が響き
私は恥ずかしさから顔を赤らめる。

「こんな場所で…」
「んっあ…何?」
「いつも皆が忙しく働いてるこの場所で、俺と桃が、こんないやらしことしてるなんて誰も夢にも思わないだろうな。」 
「本当に…っあ!ん、そうですよ…。」

今度は私のスカートを捲り上げ
あっという間にストッキングとショーツを
脱がせると、派手な音を立てながら
主任はクンニを始めた。
私も声を押し殺すのが難しくなり
オフィスには喘ぎ声も響く。

「あっ…んんっ、主任…!んあっ!!」
「ココ…そんなに気持ちいいんだ?」

主任は私のクリを執拗に舌で弄ぶ。
私は机の上で足を開かせられたまま
意識が遠のきそうな程に感じていた。
私はクンニで何度か主任にイかされ
すっかり息も上がってしまった。

「オフィスのデスクの上でイッちゃうなんて…桃はエロい子だなぁ…。」
「だってそれは主任が…!」
「次は俺を気持ちよくしてな。」

主任がイスに腰掛けると
もう脱がせなくても分かるくらいに
主任のオチンチンはパンパンに膨れていた。
私は膝まずき、ズボンのファスナーを下ろす。
そしてパンツからオチンチンを出すと
ピーンと立ち上がり、先の方は濡れていた。

「ほら…桃がエロいから、俺のこんなになっちゃったよ。」
「えー、私のせい?」
「当たり前だろ?今日朝からずっと…お前の下着が透けてるのが気になって仕方なくて…。どうしても抱きたくなったんだ。」
「家に着くまで我慢できなかったの?」
「無理。というか前から…桃のことをオフィスで犯してみたかったんだ。」

主任はまたSな一面を除かせた。
「私、今から…主任に犯されるんだ。」
「そうだよ。嫌だ?」
「ううん、嬉しい。」
「お前は本当に…素直と言うか何と言うか。」

私は主任のいきり立つオチンチンを
愛撫し始めた。
ガチガチに固くなったオチンチンは
ピクピクと動き、可愛いなと感じてしまう。
主任は私の頭を優しく撫でながら
時折、「うっ…」と声を上げるのだった。

「主任、気持ちいい?」
「あぁ。桃が一生懸命舐めてるとこ見てると、どんどん理性が無くなる。」

しばらく舐めていると
主任は突然立ち上がり、私の手を引っ張り
私も立たせた。
そして私をデスクに手をつかせ
息つく間もなく、後ろから一気に挿入してきた。

「あぁぁぁっ!!!」

私は大きな声が漏れてしまう。
主任は満足そうに、私をバックから
ガンガン突いてくる。

「んっ、んっあ!あっ、あっあん!!」
「相変わらず…桃の中…気持ちいい…!」
「う…れしい…!んっ、主任のも…気持ちいいよ…!あぁっ!」

後ろから突かれるたびに
立っていられなくなる程の快楽が
私を襲ってくる。
主任は大きな手で私の胸を揉みしだきながら
手加減なく攻めてくるのだった。

やがて主任は私をデスクの上に
仰向けに寝かせて
今度は正常位で私の中に挿入してきた。

「桃…あぁ…好きだ…!桃…!」
「主任…あっ、んんっ!!私…も!」

主任のオチンチンは
私の中でビクビクと暴れ続けた。
主任がピストンする度に
デスクがガタガタと軋んで
ペン立てが音を立てて床に散らばった。

「桃…俺イキそうだ…!」
「うんっ…!んんっあ!一緒に…イこ?」
「もう…限界だ…!」
「きて…!主任、全部…出してっ…!」

その言葉とほぼ同時に
主任のオチンチンの先から
熱い精子がドバドバ溢れ
私の膣の中を隙間なく満たしていった。

「んっは…はぁ…はぁ…主任の…熱い…。」
「桃のが…気持ちいいから…すげーたくさん出ちゃったよ…。」

オチンチンを引き抜くと
トロリと精子が溢れ出てきた。
その後、主任はショーツを履かせてくれて
はだけた服も綺麗に着せてくれた。
それから、主任の膝の上に跨がって
何度も何度もキスを交わした。

「んっ…はっ…んんっ…」
「そういう表情…反則だって。また押し倒したくなるだろ?」
「だーめ。続きは…家でしよ?」

主任は優しく微笑むと
もう一度激しくキスをくれた。
その夜はそのまま2人で帰宅し
家に着くなりベットに倒れ込み
再び求め合ったのだった。


No.1:Olga 2013年05月25日 01:47
An answer from an eexprt! Thanks for ntributing.
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