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学校での体験談

陸上部の友達と放課後、教室で・・・

2012年12月07日 19:47|登録者:匿名

中学校の3年で、もう部活を引退した後のことです。
放課後の委員会活動で、遅くまで学校に私は残っていました。

他の委員会の人たちは自分の仕事が終わったので帰ってしまい、
遊んでいた私は取り残されてしまいました。

急いで終わらせて先に帰った友達に追いつこうと、
廊下を走って職員室まで提出しに行きました。
提出して教室まで戻る途中で、陸上部にまだ出ていた志乃と会いました。
志乃は陸上で走るときの服装をしていていました。

その服は袖がなく、袖の開きが広い服で、結構エロく見えました。
「委員会?」と聞かれたので、
「そう、遊んでて置いてかれちった(笑)」と返しました。
「そうなんだ(笑)」といい、クラスは違うけど教室まで一緒に行きました。

教室には誰もいなくて、かなり暗かったです。
電気をつけると、もっとしっかりと見えて興奮しました。
荷物を持って帰ろうと、志乃に挨拶しようとすると「待って」と言われました。
「どうしたの?」と聞くと、「いや・・・なんでもない」と言われました。
「わかった、じゃあね」と言って教室から出ようとしたら、腕をつかまれて、
「やっぱり待って」といわれました。

黙って何も言わずにいると、
「その・・・やらない?我慢が、できなくなっちゃって・・・」
「本気なの?」と半信半疑で聞くと、黙って頷きました。

カーテンは閉まってるし、誰も来ない。
来たとしても音で気づくし、隠れる場所もある。
そう思ってゆっくり袖口から手を入れて胸を揉みました。
ブラは着けてるけど、とっても柔らかい。
はずしてもいい?と許可を得て、陸上の服を着たまま、
ブラを恐る恐るはずしました。
志乃の胸は大きいとは言えませんが、不満があるほどではありませんでした。
最初はどうしたらいいかわからず、乳首を少しいじったり、
強く揉んだりしてましたが、「下もいいよ」と言われたので、
下に片手を入れました。

パンツの上からすじを確かめて揉んでみました。
志乃は恥ずかしそうに下を向いて、声を出さないように頑張っていました。
直接いい?とまた許可をとり、直接触りました。
毛は自分と比べる限りでは、全然少なくて、たいして生えそろっていませんでした。
最初は人差し指を入れてみて、大丈夫そうなので3本指を入れてみました。
少しずつ奥に入れていくと、同じくらい少しづつ汁が出てきて、
一回抜くと指はぬるぬるでした。今度は4本入れてみました。
今度は志乃は耐え切れず少し声を出しました。
また抜くとさっきよりも濡れていました。
10分くらい胸を揉んだり、指を入れたりしていると、
志乃は立っていられなくなりました。

床に座って、また数分続きをしていると、はぁはぁと息を切らしながら、
「もう挿れてもいいよ」と言って、四つん這いになりました。
下のズボンも短いので、人が来たときのことを考えて、すその間から挿れました。
思ったよりきつくなくて、ぬるぬるした感触がしながら、
ゆっくり奥まで挿し込みました。
先が軽く何かに当たる感じがしました。

志乃の顔を見ながら、ゆっくり前後に腰を動かすと、
志乃は「ん・・・もう少し、速く」とつぶやきました。
言われたとおり少し速く動かすと、同時にもっと激しく動かしたいと思って、
思いっきり速く動かし、突きました。
「あ!!うく・・・奥に・・・」といったん細い腰をそらすと、
手で口を急いでおさえて、また声を出さないように我慢していました。
何分かの間教室には志乃を突く「パン!!パン!!」の音しか聞こえませんでした。

さらに強く突くと志乃は「あ、あ、あ・・・イっちゃう!!まっ・・・」と言うと、
体の力が抜けていきました。
志乃は床に倒れて「はぁはぁはぁはぁ」と息を漏らしていました。
まだ俺は物足りませんでしたが、
こんなんじゃ、もう無理だなと着替えようとすると、いきなり起き上がって、
「待って!!もう少し・・・お願いだから」とお願いしてきました。
「うん」と返すと、今度はあおむけに寝て足を開き、自分でマンコを開きました。
最初っからさっきと同じスピードで突きはじめました。
もう汁が垂れ落ちて、下にたまっていました。

その体勢でもイかせると、「じゃあ、仰向けに寝て」と言われ、
俺が仰向けに寝ました。
すると志乃は顔を真っ赤にして、上から自分で乗って挿れていきました。
顔を真っ赤にして、恥ずかしがり、
それと下から、はっきり見える志乃の細くてきれいな体と割れめを見て、
俺はさらに勃ちました。
志乃は「これが一番気持ちイイかも・・・気持ち・・・いいよぉ。
イクイクイク、もうイっちゃう!!ぁぁあああ!!」
と言い思い切り後ろにそってイきました。
まだ俺は足りないので、志乃に壁によりかかってもらって、
最後の力でひたすら突きました。
「中にいい?」と聞くと、
「いいよ、中に出せるだけ出して!!志乃もイ!!
・・・ぁぁぁああああぅぅ!!」と叫んで二人同時にイきました。
抜くと志乃のマンコから精液が流れ出てきました。
そして志乃は10分くらいはぁはぁと倒れていました。
「よかったの?中に出して」と聞くと、
「大丈夫、生理きたことまだないから」と言いながら、
自分のマンコから手で精液をとると、飲み始めました。
さらに私のをしゃぶり、もう一回私をイかせて、精液を飲んでいました。
志志乃のズボンは愛液と精液でぬるぬるになり、
上の服は志乃のよだれでびちゃびちゃでした。
手についた精液を舐めながら「ありがとう・・・」と俺に言い、
そこで裸になって着替えて二人とも帰りました。


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