手コキ体験談
- 汚く出したら潰すから
2017年10月15日 20:38|登録者:あや
これは、中学2年の夏の最初の頃の話。
私は、女友達とその友達の男子たちと4人で学校から帰途についていた。普通に下ネタも話せる内容で、幼馴染だった。
ある日、勉強会をAの家でやろうなった。(Aは男)
私は、白のワンピース。他の人たちは普通のTシャツ。
4人揃って勉強を始めると、1人の男子が習い事があるから帰った。女2人と男1人。Aが私たちに生理事情を聞いて来た。普通に下ネタも話せる内容なので、月に数回あって、私は腹痛じゃなくて、気分が悪くなるだけと伝えた。私の女友達が、Aに向かってオナニーのことについて聞いた。私は顔を赤らめながらもその話を真剣に聞いた。
するといきなり、Aが私に向かって、おっぱい揉ませてくれたら教えてあげてもいいよと言ってきた。私はその空気で承諾した。何回か揉まれ、感じてしまった私。その隣では、微笑を浮かべながら顔を赤らめる、友達の姿があった。
オナニーの話になり、手伝ってみることになった。
私も友達も多少の興味はあったから、承諾した。ただ、服に精子?がつくのが嫌だから汚く出したら潰すと脅した。
Aがズボンに手をかけ脱ぎ始める。ベットの上に座り、棒を出した。その時にはとても硬く熱かっただろう。私が触るとピクピク動きとても可愛かった。多少Sっけがあった私は、支配下にあると思ってたまたまを少し握ってみた。するととても痛そうにしていた。棒を握って、上下に動かす。射精をした。汚く射精してしまい、友達の服についた。なので、泣きながら謝っていた。友達はいいよ、と言っていたが、私はルールを出したので、それをやろうとすると、友達が、やめてあげてと言ってきた。なので、その時は許してあげた。それが中学2年の時。それ以降一緒に話すことも少なくなり、友達を挟んで少しだけということがあった。Aとはいい経験になったとおもっている。