手コキ体験談
- 近所のお姉さんと
2015年12月23日 03:44|登録者:JK
僕が小5のとき、近所のお姉さん(高校3年生)から手コキしてもらった話。
僕が小さいころから、お姉さんとは仲が良く、一緒に遊んだりしていた。
小5になったときも、たまに遊んでくれていた。
その頃になると、僕はパンツフェチのなかなかエロいガキに成長していた。たまに遊んでくれるお姉さんを次第に性的な目で見るようになり、時々軽くお姉さんのスカートを引っ張ったり、パンツを覗いたりするようになった。それでもお姉さんはへらへらしててあまり怒らなかった。
その日は、お姉さんと近所の公園のベンチでおしゃべりをしていた。
おしゃべりをしながら僕は、制服姿のお姉さんのミニスカートと生足に、目線がチラチラと走っていた。
お姉さん「あ、また足ばっかり見てる〜」
僕「いいやん、見たいし」
お姉さん「最近エッチ過ぎ。さっきもブランコしてるときスカートの中見てたでしょ?」
僕「今日黒パンツだね」
お姉さん「あれは見えてもいいやつなの」
そんな会話をしてた僕はムラムラして、
僕「じゃあ、見えたらダメなパンツ、見せてよ」
お姉さん「やだ」
それでも僕はしつこくお願いした。するとお姉さんは、渋々了解した。
ここじゃ周りに見えるから、と女子トイレの個室に入れてくれた。
個室に入るや、お姉さんが黒のアンスコを下ろし、スカートをめくった。
純白パンツを間近で見て僕は興奮して勃起し、顔をパンツに近づけた。
お姉さん「ちょっと、近いよぉ。」「…え〜うそ、めっちゃ勃ってるやん」
僕は勃起したあそこをズボンの上から握りながら、まじまじとお姉さんのパンツを見た。
お姉さん「○君、超ムラムラしてる?」
僕「うん。」
お姉さん「シコシコ…したことある?」
僕「ある。最近よくする。」
お姉さん「何を考えながらしてるの?」
僕「同級生とか…お姉さんの白パンツを思い出して…」
お姉さん「うそ、やだぁ〜…」
少し間があって
お姉さん「…じゃあ、あたしが今日はやってあげようか…?」
僕は頷きまくった。ズボンを下ろし、あそこをトランクスから出した。恥ずかしかったが、お姉さんに見られて気持ち良くもあった。
お姉さん「握っていい?」お姉さんは僕のあそこを優しく握り、ゆっくり擦り始めた。
しかし、緊張してなかなか出そうにはならない。
僕「パンツ…触らせて」
お姉さん「えっ?どーして…?」
僕「パンツの上からお尻触ったら、気持ちよくなって出ると思う」
お姉さん「やぁっ、本当スケベ。」「じゃあ、はい」
と、僕の手首を掴み、掌をパンツの上からお尻に当ててくれた。パンツの布の感触と、生暖かいお尻の感触がとても気持ちよくて、一気にあそこがビクビク動いた。
お姉さん「わっ、ちんちん動いた。」「気持ちいい?」
僕「気持ちいい」
お姉さん「どスケベ、ニヤニヤしないでよ〜」
僕「揉んでいい?」
お姉さんは黙って頷いた。モミュモミュとパンツの上からお尻を揉んだ。
お姉さんがめっちゃ恥ずかしそうな顔をして、僕が揉むと同時にお尻や腰を、もぞもぞと、少しくねらせていたのが印象的で萌えた。
僕「柔らかい」
お姉さん「えっちー」
そのあと、いたずらが過ぎて、お姉さんのパンツを下にグイーッと引っ張った。
お姉さん「きゃあ、こらあ」
お姉さんは僕のあそこを握ってた手を離し、脱がされまいとパンツを掴んで、上に引っ張りあげた。
お姉さん「もー、パンツ脱がさないで」
しかし僕は今度は、パンツの中に手を入れて、生尻をじかに揉んだり、そのままパンツの内側からパンツを掴んで激しくパンツを引っ張ったりした。
お姉さん「あ〜っ、パンツびよんびよんに伸びるからやめてっ。そんなにパンツ好きなんだあ。」
僕「好き、できればパンツ欲しい」
お姉さん「絶対あげない!」
そうこうしてると、気持ちよくなり、精子が出そうになった。
僕「やば、出る」
お姉さん「そこ(便器の中)に出して」
一度あそこの先っぽを、お姉さんの方に向けた。
お姉さん「いやあ!下に向けて!」
と怒られ、下に向けた。
すると、勢いよく精子が飛び出してきた。
お姉さんはまじまじと便器の中の精子を見ていた。
お姉さん「もう出ないなら、ズボンはいて」
「…擦ったけど、痛くない?」「気持ちよかった?」
などと聞かれた。
とんでもなく気持ちよかった。
トイレをコソコソと出た後、またやって、とお姉さんにお願いした。
お姉さん「たまにやってあげる。でも今度は、パンツにいたずらはしないでよ?」
僕「いたずらって?」
お姉さん「してたじゃん。パンツ引っ張ったり脱がしたり。脱がされたら怖いから本当やめて」
僕「わかった」
こうして、女子高生のお姉さんによる手コキ体験は終わった。
その後は、数週間後と数ヶ月後の二回、また同じように手コキしてくれた。
お姉さん、本当にありがとうございました。