SM体験談
- 私はM、夫とおじさんに抱かれて・・・
2012年12月20日 20:00|登録者:匿名
結婚するまでたくさん遊んで、ダブルブッキングなんて当たり前。
昼間と夜、違う人にだかれるなんてことともままありました。
気が合えば全然OK。それはいまでも変わらない。
旦那はすごく気が短くて嫉妬深い人。だけどセックスの相性が抜群で、
それで結婚したようなもの。「愛」はあるといえばあるけど、
包み込むような満たしてくれるようなものじゃない。
結婚してからしばらくはまじめに夫婦生活を送っていたのですが、
ある日元彼に呼び出されて…嫌いで別れたわけじゃないから自然にそういう
雰囲気に。旦那以上に慣れ親しんだ関係。
あれよという間に脱がされ、彼の指が一番敏感なところに触れる。
「もうこんなになってるよ。待っててくれたんだね」
あとは無我夢中で彼を迎え入れ・・・罪悪感はまったくなかった。
こんな関係が何年も続いた。
そんな私に強力なアイテムが!PCと携帯。
彼との関係を続けながら出会いを求めてさまよった。
とても嫉妬深い夫がいると逃げたくなるのは当たり前。
私は夫の道具ではない。いつでも「女」を感じていたいし、感じさせてほしい。
だが、たまに男の人と飲みにいくことがあり夜遅く帰宅すると
「怪しい!これから点検するぞ」
といって裸にされ、アソコの匂いをかがれる。
気分が乗らないときはそのまま無罪放免だが、火がつくと止まらない。
そのまま突っ込まれぐいぐいと犯されてしまう。
そんな遊びままならない日々が続いていた。
夫の仕事柄、家に客が来てそのまま遅くまで飲むことが多いが、
いつもは早く帰れと言わんばかりにさっさと片づけを始めてる。
目的はただひとつ・・・でもその日は違った。
「奥さん、きれいだね。」かなり中年の脂ぎったオヤジだが、
一年に何千万円もの仕事をくれる大事な取引先。
多少の我慢はしないと夫の仕事が行き詰ってしまう。
ずっと隣りに座り、手を握って離さず自分の方に引き寄せようとする。
お酒がどんどん注がれ、彼の手は内股に・・・
「綺麗だね」と何度も耳元でささやきながら甘噛みをする。
「何とかして」と夫に目で訴えても、
いつもはそんなことを許さないのにニヤニヤと笑って見ているだけ。
「こいつは出会い系で男を引っ掛けて遊んでる悪い女なんですよ。
お仕置きをしてもなかなかビョーキが治らなくてね」などと言い出す始末。
「そりゃお前が悪い。ちゃんと可愛がってあげてるのか?」
「可愛がるもなにも・・・男としてのけじめをつけないと」
「こりゃ男が放っておかない女だよ。お仕置きが足りないんじゃないか?」
「気丈な女なんですよ。抱かれていても別の男のことを考えてる時がある」
確かにその通りかもしれない・・・ココロは自由だ。
「そんなの許してるようじゃお前は根性なしの甘ちゃんだな。
今晩、ゆっくりと教えてやるよ」家にいるときはいつもズボン。
彼の手は行き場を失ってしまったが、それにめげずにだんだん這い上がって
きて、胸をさわりだした。男の人にさわられるのは嫌いじゃないが、
夫がいる前ではさすがに緊張してしまうし、罪悪感もかなりある。
相変わらず夫は見ているだけ。
「俺ちょっと気持ち悪くなってきたから外の空気吸ってくる」と夫。
「待ってよ!一人にしないでよ!」
「お前はうるせーな。こんなときにすいませんね。ゆっくりしてください」
これからどうなるのかと思うと胸の鼓動が激しくなる。
夫が出て行くとオジさんに抱きしめられてきつくキスをされる。
「奥さん、いいよね」
黙ってうなずくと手を引かれ寝室へ・・・
「ここであいつに可愛がられてるんだね。今日は俺のものだよ。
全部忘れて楽しもう」
いつもの寝室がまるでラブホテルのように感じてしまう。
「お願いだから、こんなところでいやよ。」
軽く抵抗したがそのままベッドに押し倒されてしまった。
このままされてしまうのかと思ったら、丁寧に着ているものを脱がし始め、
優しいキスをくれる。頬、髪の毛、首、胸元、そして唇・・・
「いい香りだよ。それに素敵な下着を着けてるんだね。脱がすのがもったいない」
一つ一つ感じるところを探り当てるような愛撫は今まで体験したことのない世界。
やがて最後の一枚が足から抜き取られ、オジさんも全裸に。
「可愛くて食べちゃいたいよ」
オジさんの舌が身体中を動き回るとどうにもならなくなり声が出てしまう。
やがて指で広げられ、熱い舌が私の中に・・・
「あいつのおもちゃなのに、ピンク色でとってもきれいだよ」
あくまでも優しくじっくりとした愛し方に私はびしょびしょになってしまった。
彼の大きなものをお口に咥えされられるともうたまらくなって、
腰に手を回してより深くしゃぶり始めると彼はびっくり。
彼は私を四つん這いにさせ、そのまま入ってきた。
彼に貫かれながら、こんなに優しく扱われたのは初めてと思っていると、
玄関のドアが開く音が!夫だ!
「帰ってきっちゃった。だめよ!お願いやめて」
しかしオジさんは容赦なく私を責めたてる。やがて寝室のドアが開くと全裸の
夫が入ってきた。
「お前がここまでスケベとは思わなかった」
「ほーら奥さん~~愛しの旦那さまだよ」
オジさんが乳房を鷲掴みにし、激しく突き上げながら旦那を手招きする。
「この淫売女の味はどうですか?」
「こりゃとろけるような○○○コだ。すげー気持ちいいぞ」
血走った目をした夫がベッドに座り、私の髪の毛をつかんで叫びだす。
「やられまくってよがってんじゃねーよ。おい!俺も我慢できないから何とかしろ!」
オジさんに貫かれ、四つんばいになったまま夫の股間に顔を寄せ、
硬くなったペニスを口に含むと夫の腰がぴくぴくと震える。
「おしゃぶりが好きなわりには下手だな・・・もっと口唇全体を使うんだよ」
そういってつかんだ髪の毛をぐいぐい引っ張りながら腰を振り出す。
「だんなの咥えたらこっちもじゅくじゅくになってきたよ」
後ろからはオジさんがつながったまま、後ろから乳首やクリトリスを摘んで
楽しんでいる。3Pは夫の究極の夢であった。フツーのSEXに飽きてくると、
「3Pやりてー」と口癖のように言い出すが、
「相手はどうするの?他の人に抱かれてもいいの?」
と聞くと黙り込むのが常であった。
しかし・・・オジさんとどんな取引をしたのかわからないが、
現に私はオジさんに抱かれている。夢が現実となった夫の興奮具合は
ペニスの硬さでよくわかる。だが、他の男に抱かれながら、夫のものを
しゃぶらされるなんて、いくら私でももう限界・・・気がおかしくなりそう。
「奥さん、いい具合だ」
オジさんがもっと深く侵入しようと腰を引き寄せる。
しかし先に果てたのは夫・・・
「すいません。もうだめだ・・・」と夫のうめき声
体内に熱いものを期待していたのにいきなり口の中に出されてむせてしまった。
「バカ野郎、全部飲むんだよ!」
「だらしがない奴だな。さあ続きだ。奥さん、中に出しても大丈夫なんだよな」
オジさんは再び私をベッドに寝かすとそのまま正常位で進入してきた。
耳元で「素敵だよ。可愛いよ」とささやきながら、
優しく一番深い位置を確かめながら突いてくる。
「お願い!もっと激しく!」
自分でも信じられないくらい興奮してオジさんに抱きつき腰を振りながら、
何度も何度も気持ちのよい波に身を任せているとついに熱いものが!
そのままぐったりと眠りについてしまった。
気がつくと紐付きの首輪をされていた。
「この女は雑に扱えば扱うほどいい具合になってくるんですよ。存分にどうぞ」
私はM女かもしれないがプライドまでは捨てていない。
「こんなことするなんて・・・あなた・・・やめさせて・・・」妻として夫を満足させる
ために努力をしてきたのに犬みたいに首輪をされるなんて・・・
でももっと感じたい、体験したことのない快感を探したい。
「このまま風呂に行くんだ」
犬のように四つん這いになって、オジさんに紐を引かれてお風呂場に。
「お清めだ」
と言われ、二人に身体を洗われた。
「これからおしゃぶりの試験だ。どっちが愛する俺さまのかわかるかな。
間違ったらお仕置きだぞ」
そのまま目隠しをされて二本のペニスをしゃぶらされてしまった。
もちろん慣れ親しんだ夫のものはすぐにわかるが、わざと間違えると容赦ない
張り手がお尻に・・・何度も何度も叩かれ、もどしそうになりながらもペニスを
一生懸命吸ったが、そろそろ・・・かなと思うと口から引き抜き、
交互にしゃぶらせるだけで決して私にご褒美はくれなかった。
「お風呂場の続きだよ」
両手をロープで縛られてベットに固定され、
オジさんが巨大なバイブを入れてこようとする。
「こんなの入れていいのかい?奥さんぶっ壊れちゃうかもよ」
「これでいつも楽しんでるんです。だからするりと入りますよ」
さっきまでのおしゃぶりとお仕置きで十分に濡れているのであっという間に
体内に。スイッチが入るとものすごい振動が・・・
今度はオジさんのものを咥えさせられシックスナインの体位に。
夫は後ろからアヌスを舐めはじめ、指を挿入してきた。
「そこは・・・だめ。だめ!」
いくらイヤイヤをしてもとろけさせられた身体は自然に受け入れてしまう。
「すいません。今度は俺がいだだきます」
バイブが引き抜かれると、足が大きく広げられ夫が一気に入ってきた。
いつもの「もの」なのに全然違う快感が全身を襲い、震えが止まらない。
そしてオジさんが私のお口に入れさせたまま、
夫とつながっている場所を剥いて舐めだす・・・
いつしかベッドに括られた両手が解放され、夫の上に乗せ上げられて、
仁王立ちしているオジさんのものを咥える。
激しく突き上げられ夫のさらなる硬直を感じると今度はオジさんに抱えられ、
そのまま貫かれてしまう。
「すごいよ、もっと感じろよ」と夫が後ろからバイブで乳首やアヌスを刺激する。
「あん・・・すごすぎる・・・感じちゃう・・・」
「そりゃ・・・もっと咥えるんだ・・・」
こんなことがまたもや交互に繰り返され、やがて二人の体液がたっぷりと
私に注がれた。3人でぐったりとなってそのまま朝を迎えた。
気がつくと男達はさっさと身支度をして寝室を出ていた。
夫はリビングにいたが、ものすごく不機嫌そうでイライラしている。
私を見るなりすごい形相で
「淫乱女!あの男に抱かれて悦んでじゃないか。クソ女!」
と怒鳴り、同時に足蹴りが飛んできた。
「そんなにあいつがいいなら出て行け」
さらに足蹴りがエスカレートする。
ここを追い出されたら行く場所もないし息子のことが何よりも心配だ。
昨日の狂った夜は、たまたま学校の合宿でいなかったが、
夫が全部話してしまったら、大変だ。
常識では考えられない行動をとるのが夫。
「お前のかあさんは出会い系で男をゲットしてるんだぞ」
と子どもの前で平気で言い放つ。
「ごめんなさい・・・お願いだから許して」
とにかく機嫌を取るしかない。
「ごめんなさい」ともう一度。
すると夫は、「もう二度と連れてこない。一回だけという約束だったから・・・
お前には悪かった」急に優しい顔に変身した。だから別れられない・・・
でも、すぐにあのオジさんからメールが来た。
「今度は二人きりで会おうよ」
会ったら夫に殺されてしまう・・・
「ごめんなさい」
と一言だけ返事をして、全部忘れるために無視することに決めたが、
何度も何度も誘いのメールが来ていた・・・
しばらくして、夫が九州へ出張になった。
「お前もついて来い」
とさんざん言われたが仕事が、山積みで事務所を空けるわけにはいかないし、
それに子どもの世話もある。
いつものセリフである「誰かに抱かれたらゆるさねーからな」を連発し、
行くその日の朝にたっぷりと私をおもちゃにしてご機嫌になったが
「今夜、点検の電話入れるぞ。もしそのときいなかったら、
帰ってきてどうなるかわかってるよな」そういって家を出て行った。
仕事を始めようとして動き始めたら、夫のなごりがどろっと出てきてパンツを
濡らす・・・シャワーを浴びたはずなのに。エッチモードから生活モードに切り
替えて、家の片付けやら伝票整理やらをせっせとこなしていた。
お昼近くになって携帯が鳴った。ヤバイ・・・オジさんだ。
ずっと無視していたが・・・とうとう電話に出てしまった。
「早くでてよー。今日いないんだろ?お昼でも食べようぜ」
夫の予定を把握している…冷汗が出て来た。
「もう会えません。夫に怒られます。わかってください…」
「あっという間に冷たくなっちゃうんだね。そういうつもりなんだ…さびしいな」
心臓がバクバクして気絶しそう。
しばらく沈黙が続いたが
「どうしてもだめ?」
「お願いします…」
「そっか。ふーん」
と言って電話が切れた。やっと普通の自分に戻れたのに…
あんなことは一度でたくさん。
そう思ってしばらくおとなしくしていようと思ったのに誘われるなんて、
やっぱり私はどうしようもない女なのかしら。
でもあの日のことを思い出すと感じるけどやっぱり悲しい。
SEXの道具としてだけで生きているわけじゃない。
不意に玄関の呼び鈴がなった。
確認することもなくドアをあけるとオジさんが立っていた。
すぐにドアを閉めようと思ったが先に足を入れられてしまった。
「会いに来ちゃった。迷惑だったかな」
びっくりして心臓が止まりそうになってしまう・・・
「お願い・・・こんなことわかったら夫に殺されてしまうから・・・帰ってください」
「冷たいなー。ダンナなんかいないだろ。あの日のことがずっと忘れられなくてさ」
無理矢理私の手を引っ張って家の中に入り、ドカッとソファーに座った。
「弁当とビール買ってきたからまずは飲もうぜ」
オジさんはビールを飲みながら弁当をつまんでいたが、
私は何もしゃべることができない・・・
「かなり冷たくない?ひどいよなー」
「私はおもちゃじゃないんです。だからもうあんなことはできません・・・」
これだけ言うのが精一杯だった。
「あれっきりっていうのかい?それじゃダンナとの取引は終わりだな。
せっかく仲良しになれたのに残念だよ」
これだけ大口の取引先・・・
というか、ほとんどここから仕事が回ってきているのに取引をやめられたら
生活していけない。
あんなに嫉妬深い夫が私を差し出したのはそういうわけなのか・・・
「そんなの・・・卑怯です」
悔しくて涙があふれ出てきた。
「奥さんが可愛くて惚れちゃってさ。一度だけってお願いして、それならその代わ
りに二人で・・・って言われたんだよ。その方が刺激的だろうって」
「その代わりにって?それで二人であんなことしたの?ひどすぎる」
人に抱かせるなら自分も抱こうと考えたのか・・・なんていう人。
私はその程度の価値しかない女なんだ・・・と思うと全身の力が抜けていく。
「今さら泣いたって無駄だよ。ずっと俺のものになってくれれば、
それで全部うまくいくぜ」
まるっきり抜け殻のようになった私は、
あっという間にオジさんに抱き寄せられてしまった。
「だめです・・・何度もこんなこと・・・」
なんとか押しのけようと必死にもがいてみた。
「全部失って路頭に迷うのとどっちがいい?わかったなら静かにしろ」
と口唇を重ねてきた。オジさんの手が髪をなで、やがて胸から股間へと・・・
「やっぱりこんなことだめです。許してください・・・」
最後の抵抗を試みる。
「わかってないなぁー。じゃあすべておしまい、さようならだ。どうするか決めるんだ」
もうどうにもならない・・・悲しいけどすべてを忘れて覚悟を決めることにした。
でもさっきまで夫に抱かれていた場所では絶対にいやだ。
夫に悪いとか申し訳ないという気持ちではない。
生活の温もりの残る場所で他の男に抱かれるのがいやなのだ。
「・・・わかりました。でもお願いです・・・ここで・・・抱いてください」
「こんなところで?あそこに大きなベッドがあるじゃないか。ゆっくり楽しもうよ」
と言って、私を押しのけて寝室へ入っていき品定めをするようにぐるっと見回した。
「ありゃー 二つの枕にパジャマ!なんか艶めかしいな」
さっきまで着ていたパジャマをあわててベッドの上からどけようとしたが
「こんな子どもっぽいの着て寝てるんだ。もっとフリフリのレースかと思った」
と私のものを手にとって笑っている。明るいところで脱いだパジャマを見られる
なんて顔から火が出るほど恥ずかしくなり、
あわてて取り返そうとしたが逆にきつく抱きしめられた。
あっという間にオジさんは着ているものを全部脱いで、手招きをしだした。
「とっても可愛い。やっと俺だけのものになるんだよ」
せめてカーテンを閉めようとすると
「余計なことしなくていいから早くおいで」。
「だめです・・・こんな明るいところで・・・お願いです」
しかし洋服が一枚一枚丁寧に脱がされ、
優しいキスが全身に注がれると悲しい気持ちがだんだん薄らいできた・・・
「この前は青い薔薇、今日はピンクの薔薇なんだ・・・
相変わらず可愛くてセクシーな下着だね」
下着にお金をかけるのは私の趣味・・・
しかし夫はそれに隠された部分にしか興味がないので褒めることはまったくない。
いつも脱がすことしか考えていない。
「やっとおとなしくなった・・素敵だよ。押さえつけてしたくはない。
抱いていいよね?」
もううなずくしかなかった。とにかく早く終わってほしい。
夕方には息子が帰ってくるし、夜は恐ろしいチェックの電話が来る。
ブラが外されて、あらわになった乳首が軽く噛まれると軽い電気が走る。
するとオジさんがいきなり立ち上がり、
「パジャマを着るんだ。いつもあいつと寝ているようにな」
恥ずかしいが言われるとおりにパジャマを着て横になると優しく抱き寄せられて、
「普段通りの君を抱きたいんだ。パジャマ姿も素敵だよ。いい匂いがする」
と耳元でささやきながらパンツを足から抜き取り、
股間に指を滑り込ませて私の中に指を沈めようとする。
熱く潤った私の泉はするりとそれを呑み込んだ。
「あららびしょびしょじゃないか。もしかして期待してたの?」
「そんなことありません・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
「脱がすのもったいないけどいいよね」
せっかく着たパジャマが巧みに全部脱がされてしまい、
オジさんが股間に顔をうずめる。
「明るくてよく見える。ますますピンク色でグチョグチョになってるよ」
と舌でかき回すテクニックとすべてを吸い取りそうな激しさで私を責めたてる。
「きれいだなんて言わないで・・・もう見ないで」
敏感な突起を強く吸われ、指で激しく深く愛撫されるとあの快感が襲ってくる。
「じゃあ、おしゃぶりしようね」
夢中になって彼を口いっぱいに奥まで含んで舐めると
「すごいよ。最高だ」
やっぱり私は男に抱かれることで自分が生きていることを感じことができる。
どんなに恥ずかしくても不理屈でも必要としてくれる男がいるならかまわない。
「今日は縛らないからね。自由に感じていいよ」
オジさんが大きく足を広げて股間に腰を沈める・・・
そしてペニスが私に触れるともう待ちきれない。
「お願いだから優しくして・・・」
私の中に入ってきたオジさんはこの前とは別人のように優しくしっとりと動き出す。
しがみつきながらもっと深く受け入れようと腰を使うと
「すごい○○○コだ。やっぱりエッチが大好きなんだね」
といろんな体位で貫かれてしまった・・・
あれからどれくらい時間が経っただろう・・・
オジさんは何度も私を求め激しく抱いた。
「ずっと強気だったけどベッドでは可愛く抱かれるんだね。びっくりしたよ」
オジさんの腕の中でそうささやかれた。
都合のいい女に思われたくない・・・甘く見られたくない・・・
そう思いながら生きてきた。いくら必死に働いても、夫からは
「この役立たず!お前がやるとトロくてだめだ」
「本当にバカな女のくせに生意気いうんじゃねー」
といつも怒鳴られっぱなし。
そして「誰に食わせてもらってるんだ!」
の罵声とともにものが飛んでくる・・・機嫌が悪ければ殴られる。
慣れてはいるが、ときどき心底いやになってしまう。
だからいつも気張って負けまいと振舞うくせが自然についてしまった。
「でもいつも気丈なのもいいなぁ。たくさんいじめたくなる」
抱かれているときはいいが、終わってしまうと急に虚しくなって、
自分が惨めになる・・・
「目的は達したんでしょ。だからもう帰ってください」
オジさんの腕をどけてベッドから出ようとするが、
がっちり押さえ込まれて身動きがとれない。
「せっかくここに来たのに帰るわけないだろ。今日から俺の女になるんだ。
今夜はじっくり楽しもうぜ」
急に人が変わったように怖い顔で睨んだ。
「とにかく息子が帰ってきます・・・だから・・・」
「なるほどね、それじゃお前の淫乱な姿を見せてやろうか」
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