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彼氏・彼女との体験談

彼女が昔、飲み過ぎて失敗した話

2016年03月14日 01:47|登録者:デカ乳大好き

嫁と付き合い出した頃に聞いた話です。

嫁は、付き合った当初は背は低めで少しポッチャリしてましたが、オッパイはDカップで小柄な割に巨乳ちゃんでした。
お尻も大きくムチムチでした。
丸顔でしたが目が大きくて可愛いかったです。

この後は嫁ではなく彼女と表現していきます

彼女からよくある質問で付き合った人数とHした人数を聞かれた時です。

彼女は20代前半でしたが大人しい為か彼氏は僕の前に2人しか付き合った事がないのに、Hの経験相手は3人でした。

「あれ?1人多いやん?」と僕が質問すると彼女は少し困った顔で「飲み会で飲み過ぎてお持ち帰りされた」と答えました。

僕はそれを聞いた時に凄く興奮して股間が熱くなりましたが、冷静な顔をして
「俺と付き合う前の話やから全然気にせぇへんから詳しく聞かせてや!」
と、ドキドキしながら言いました。

すると彼女は少し困りながらも全部話してくれました。
「実は俺君とは付き合う前やけど、もう出会っててん。」

「2ヶ月前ぐらいに3回目の飲み会の打ち合わせで俺君が電話くれたやん?あの時、職場の飲み会やって言うてたけど、
男の人らもおるコンパやってん。」

「職場の女の先輩の男友達数人やってんけど私は初めて合う人らばっかりやった。」

僕はちょうど、その頃、彼女の事が気になり出して仲良くなり始めた頃でした。
「そういえば、あん時は電話ごしでメッチャ酔っぱらってテンション高かったよな。いつもの大人しい所から想像できんで俺もビックリしたわ。ほんで、どうなったん?」
あの電話の後に初めて会った男にヤラれていたんや?と思うと、もう股間はかなり硬くなり我慢できず急いで続きを聞きました。

「結構、酔っぱらってたけど楽しくなってテンション上がってただけで足取りはしっかりしてたよ。でも私を気にいってくれた30代の男の人に車で送るよって言われて強引に手を引っ張られてん。」

「仲の良い同僚の女の人が助けてくれようとしたけど、そのまま男の人の車に乗ってしもてん。」

「最初は車で帰り道を走ってたんやけど、もう少し私と二人で話したい言われて人気のない道端で車停められてん。」

車停めた後、最初は今日の飲み会どうやった?とか聞いてたのに、いきなりオッパイ大きいね!って言われて…
「そんな事ないですよ。」って返事して下を向いたら急に服の中に手を入れられて胸を揉まれてん。

イキナリやったしビックリしてたらブラの中にも手を入れられて乳首も触られた。思わず小さく「アッ!」って声を出してしまった。

「その男の人は私が興奮してると思って遠慮なく胸をいっぱい揉んできた。酔っぱらってたのもあって抵抗できずにいたら今度は服を捲られてブラもズラされて車の中でオッパイを全部出されてん。」

助手席でオッパイ出されてたら人が来たら丸見えやしメッチャ恥ずかしかったから「ヤメテ!」って言うて胸を両手で隠したけど…

力ずくで両手を引っ張られて膝の上に下ろされてオッパイ丸出しにされて言われてん。
「ヤッパリ、オッパイ大きいかったやん!もう乳首もカチコチやで!」って…

そのままジロジロ見られた後に硬くなってた乳首をイッパイ吸われたねん。
声は頑張って我慢したけどお酒も入ってるせいか少し興奮してしまった。

その後、胸をいっぱい触った後に「俺もう我慢できへん」って言い出してそのまま車を走らされて駐車場から直接部屋に入れるラブホに連れて行かれてん。

どこか全然わからん場所で歩きでは帰られへんかったし私も胸を散々揉まれて頭もボーっとしてたから強引に手を引っ張られても抵抗せんと着いて行ってしまった。

ラブホの部屋に入って扉を閉めた途端その男の人は、もう私が帰られへん状況になると調子に乗り出したわ。少し言葉遣いも荒くなってきたので私も暴れられたら怖いから抵抗せんかった。

電気がついてる明るい部屋で全部服を脱がされた。初めて今日会った好きでもない男の人にジロジロ裸を見られるんはホンマに嫌やったよ。

「背が低くてポッチャリやけどオッパイもケツもデカくてムチムチのエロい体してるなー」

って言いながら男の人も服を全部脱いで風呂場に連れて行かれた。

「少し飲み過ぎたみたいでチンコ元気ないから口でして」って顔の前に持って来られた。逆らうのは怖かったから言われるまま口で加えた。

長い時間口で舐めさせられたけど半立ちぐらいしかならへんかったよ。その間中ズット両手で胸と乳首を触られ続けて私も徐々に興奮してしまい少しアソコが濡れてしまった。

その後にベッドまで連れて行かれて押し倒された後、足をM字に開かされてアソコをいっぱい見られながら…

「毛が薄いな~中もピンクであんまり使ってないな〜。嫁以外のアソコ見るんは久々やわ」って言われてその時初めて結婚してるって知った。

指で開かれたりクリをイジられたり長い間アソコを触られてベロベロ舐められたので我慢できずに声を、いっぱい出してしまった。
「ア、ア、ア、ア、ア、触っちゃダメ、ア、ア、ア、アン。イヤ、ア、ア、ア…」

何度もイキかけたけど嫌やったから我慢してたら舐めるん止めてオッパイをジロジロ見た後にキスをしようとして来たから顔を背けたらイキナリ生で挿入された。

さっきまでズット、アソコを触られてたから簡単に入ってしまった。

イキナリの挿入は予想をしてなかったからビックリして、かなり大きい声を出してしまった。

「ア、アア〜!ダ、ダメェ~ゴムをちゃんと着けて…!!」って言うてんのに、その人は無言で腰を振り続けた。

でもお酒のせいで半立ちやったからか途中からオチンチンの元気がなくなって来てあまり気持ち良くなくなってきた。
もう終わりかな?って少し安心したのに…

その人は「チンコが硬くなれへんから上に乗ってデカ乳揺らしながら腰を振って俺を興奮させてくれ」って言い出した。

暴力ふるわれたら嫌やから、屈辱的やったけど言われる通りにした。

下から男が見てる前で腰を振りながら胸を自分で揉んだり揺らしたりして乳首もイジらされた…

「あ~大人しそうな子が自分でエロい事をするのはメッチャ興奮するわ~!」って言い出して徐々にオチンチンが硬くなって来た。

まだ少しお酒が残ってたし自分でズット胸を触らせられた後に下からイッパイ突かれたら徐々に声も我慢できなくなってしまった。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、アア~凄い、アン、アン、アン。アヒィ、アン、アン、ダメェ~」
声が出だした後に突かれながら親指でクリを擦られた時に悔しかったけど我慢できず大声出してイッてしまった。
「ア、ア、ア、ア、ア、イヤ、イヤ、イヤ~!ア、ア、ア、アン、イク、イク、イッチャウ!イク、イク、イク、イク~!!」

イカされた後はベッドに倒れこんでしまったが、すぐに、うつ伏せにされて上半身を布団に押しつけられてお尻を上に突き出す形にされた。

「ゴムつけて欲しかったらそのまま待っとけや!」って言われてアソコを丸見えにさせられながら待たされた。
今思うとメッチャ恥ずかしい格好やけどそん時はもう何も考えられなくなっていて早く入れて欲しくなってしまってた。

アソコもお尻の穴もジックリ見られた後に、まだ硬いオチンチンを奥まで、ぶちこまれた。

これ以上ないくらい足を平かされて奥までイッパイ突かれた。
「ア、ア、ア、ア、す、凄い、奥まで当たってる、ア、ア、ア、アン。奥まで…もうダメ、それ以上入らないよ、それ以上…ア、アン。ダメ、ダメ、またイク、またイク…」
私がイキそうになると腰を振るのを止めて上に覆い被さり後ろからオッパイを掴み乳首を布団で擦られたりした。
「アン、アン、アン、アン。そ、そこばっかりダメ、イヤ、擦ったらダメ、ダメ、う、動いて、動いて下さい…」

もう何も考えられなくなり恥ずかしい事をイッパイ何度も口ばしってしまい「またイカして欲しいか?」と聞かれ「はい。はい…」と答えてしまった。

それを合図に狂ったように腰を振られて耳元で囁かれた
「大人しい顔してホンマにエロいなぁー!感じやすいし声もデカイしアソコもビチャビチャ言うてるし…」

「イ、イヤ、そんな事言わないで…ア、アン…ア、ア、ア、ア、そんな事ない…ア、ア、ア、またイク、またイク、イッチャウ…」

「そろそろ出そうや!ヤッパ若い子はええわ~最高や!こ、このエロケツ見ながらイッパイ出したるわ!ウ、ウ、ウ…」

その男の人と二人一緒にイッてしまった


その後タオルで濡れたアソコを拭き取りシャワーも浴びずに寝てしまいました

朝起きて昨晩の事を思い出してかなり落ち込んだ。
男とは顔を会わさずに横を向いて寝ていたが後ろから胸を揉まれて乳首をイジられた。

朝から硬くなったオチンチンをお尻の割れ目に擦りながら「また、やらせて!」と言い出した。

昨晩とは違い酒が抜けてシラフでは、やりたくないので断ったら「じゃあこのデカイ尻にぶちこもうか?」と言われたので渋々了解した。

朝日が部屋の中に射し込む明るい部屋の中で着ていた布団を剥がされた。

もう見られたくないから胸を両手で隠して丸まったら「どんなに隠しても腕の間からデカ乳がはみ出てるで!丸まってるからアソコも丸見えや!」ってシラフで気分が乗って時に下ネタを聞かされて最悪な気分になった。

横に寝たまま後ろから胸を揉まれて乳首をイジられたら「ア、アン。」と声が少し出てしまったが昨日程気持ち良くなかった。

硬くなったオチンチンでアソコを擦られ少し濡れてきたらゴムをつけて挿入された。

あまり濡れてないから少し痛かったけど早く終わって欲しいから我慢した。

早くイッて欲しいからわざと声を出してHな事も、いっぱい言った「ア、ア、ア、ア、凄い、凄い~硬いよ、硬いよ~。アン、アン、アン。気持ちいい~気持ちいい…」と言いながら自分で腰を何度も振ったら昨日と違いすぐにイッたよ。

その男とは、妻子持ちだったから電話番号交換もせずに、それっきりで済んだ。

「俺君嫌になった?」
「いや、全然…さっきも言ったけど俺と出会ってても付き合う前やったから何も気にせんよ!今は俺の彼女やし。」
「でも今の話を聞いてメッチャ興奮したわ。今までにないぐらいビンビンになってしまい我慢できへんわ!」
って言って彼女に襲いかかりました。

今は僕だけの彼女だと再認識したくて、その男と同じ事をして、それ以上の事も彼女にして愛を確かめ合いました(笑)

それからは結婚した後もその男のネタを何度もHの時のネタに使ってます。

長文失礼しました。






No.1:JimmiXS 2016年08月10日 13:18
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