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彼氏・彼女との体験談

修学旅行中に友達に見られながら彼女とエッチ

2012年12月18日 18:38|登録者:匿名

2月、うちの高校は修学旅行だった。

4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、そのうちで1発は彼女とハメたいと思っていた。

しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題(レイプ輪姦そして妊娠)を起こした為、先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。

これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。

もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。

何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。

夜10時半すぎ、彼女が来た。

ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。

その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。

幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。

ゆかたを着用した彼女(サツキ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。

部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。

俺は、その状況を打破すべく、

「ごめん、これからヤッてもいい?」

とかなり軽い調子で聞いた。

満場一致でOKが出たのは言うまでもない。

高校生が4~5日も出さないで我慢出来るわけがない。

ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。


俺は、中3でサツキと初めてSEXをした。

それから3年、サツキ以外に経験はない。

彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは、

「見ねーよ」

と口を揃えるが、見る気マンマン。

俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。

早速、サツキとフトンに入った。

電気は豆電球のみ点灯している。

俺は裸で前戯すべく、サツキのゆかたのヒモをほどいた。

あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。

ここでコンドームの準備を忘れ、フトンを出る。

テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。

視線はテーブルの向こうのサツキに釘付けだ。

コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。

「みんな見てる。」

というと、

「恥ずかしい…」


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