彼氏・彼女との体験談
- 軽い気持ちで拘束してた彼女が友達にレイプされた
2012年12月18日 18:31|登録者:匿名
数年前、家に友人があそびに来た時の事です。
私は23、彼女の安美は20です。
安美とは同棲をしてました。
友人が来るまで時間があるし、どうしても、エッチがしたくなり、安美に腕を縛り目隠しをして、フェラをしてもらいました。
いつも安美とは、こんな感じなので安美も普通にしてくれました。
私は黙って、静かな中「チュ・チュパ・チュパ」
とイヤらしい音だけが、部屋に響きわたりました。
私は、ミニスカートのしたから手を入れ、パンティー越しに触ると、少し、湿ってました。
「ひろ、感じちゃう」
「もう濡れてきたね」
「あん!言わないで」
そして、パンティーの隙間から指を入れると、もうビショビショでした。
「パンティー脱がすよ」
「う…うん」
安美は腰を浮かした。
私はパンティーを脱がし、指を入れ前後に動かした。
「あん・・いや・・」
「俺は今から喋らないから、誰かにヤられてると想像して」
「あん・・あ・あん」
安美は異常なくらい濡れていた。
「あ・あー、逝きそう」
その時、突然の腹痛に「少しトイレに行って来るから、帰って来るまでこのままでいてね」
「いや、山中くんきちゃう」
私は、そのままトイレに入った。
私はまだこのつづきをしたくて、安美をそのままにしてきたが、山中が来るまでまだ30分あるし、とりあえずこの腹痛から逃れる事だけを考えていた。
「ピンポン」
あれ?誰か来た。
鍵はかけてないけど、返事をしなければ、誰も入って来るはずがないと思ってた。
「おーい?来たぞ?」
山中だ。
私は、焦ってトイレから出ようと急ぐが、なかなか腹痛がおさまらない。
「山中!トイレにいるから少し待ってくれ」
「あれ?トイレか?分かった」
安美は、山中がいる部屋の隣りにいるから、バレないはず。
ちょっとした悪戯心で、安美をそのままにしてきたが、こんなに焦る事になるとは思わなかった。