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彼氏・彼女との体験談

元彼と生でエッチ

2012年12月17日 17:28|登録者:匿名

今日は元アルバイト仲間でクラミジアの治療が完了した香代とランチをしました。香代は、クラミジアを治療中の間は約1ヶ月くらいエッチを禁止されていましたが、新しい彼氏ができてエッチをするようになります。元彼はコンジローマに感染していて、香代はうつされた可能性がありますが、発症はしていませんでした。新しい彼氏の伸二とエッチの最中に香代の肛門の近くにコンジローマらしきイボを見つけられてしまいます。

新しい彼氏ができて喜んでいた香代ですが、別れを覚悟して伸二にコンジローマの話をしました。真面目で穏やかな性格の伸二は、性病にかかった可能性があることや完治まで時間がかかることを知った途端に激昂して香代を罵りました。香代は泣きながら謝りましたが伸二の怒りは収まらず、そのまま別れてしまいました。

香代はコンジローマをうつした張本人で、喧嘩別れをした元彼の幸二に電話をします。幸二の家に行った香代は、肛門の横のイボを幸二に見てもらいました。

「たぶんコンジローマだな。ほら見てみなよ。同じ形のトサカ型のイボがあるだろ。」
と肉棒を見せられます。香代の肛門やアソコを見たせいか幸二の肉棒はギンギンになっています。
「もう一度やり直さないか。コンジローマの治療も一人じゃ辛くて。」
と幸二に言われ、一人ぼっちになった香代は二つ返事でOKします。

お互いにコンジローマを発症しているから、今週末だけは生でエッチしまくって、週明けから治療をしようという幸二の提案を喜んで香代も受け入れました。
幸二と香代は体の相性がバッチリだった上に、久しぶりのエッチで燃えに燃えました。土日は生でエッチをして中出しをしまくったそうです。

誰かにコンジローマをうつしてしまう危険や体の相性を考えれば、香代は幸二と付き合うのが良いと思いました。ただ、きちんと予防してエッチをしないと、片方が治っても、またうつされてしまう事の繰り返しになるピンポン感染状態になりそうです。


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