不倫・浮気体験談
- 人生初の肛門性交。
2016年06月21日 19:53｜登録者：エロオヤジ
僕が未だ大学生だった時の話です。
或る日、新宿駅の地下街にあるトイレに入った時の事。
40代くらいのオジサンに声を掛けられて個室に連れ込まれました。
僕は前にも映画館のトイレで複数の中年男性にトイレの個室で散々チンポをしゃぶられて気持ち良くされた事があったので今回も期待してたんだと思います。
オジサンは個室に入って鍵をかけるなり僕のジーンズのチャックをおろしてもう勃起しかかっていた僕のチンポを喉の奥まで咥えてくれました。
僕が我慢の限界に達しそうになった時、そのオジサンの唾でグチョグチョになったチンポから口を離して今度は手を使って扱き始めました。
それと同時にオジサンは自分のズボンのベルトを緩めていました。
次の瞬間、オジサンは俺に背中を向けて「頼む！」と言いましたが何の事だか分かりませんでした。
でもいつの間にかズボンとパンツをズラしてオジサンが僕のチンポを握って自分のケツの辺りに宛がったので肛門に入れてくれと言う意味だったんだと気が付きました。
オジサンのケツの穴の周りは生暖かくてヌルヌルしてる様な感じだったのでフル勃起状態でカチカチになっていた僕のチンポは亀頭がちょっと引っ掛かった程度であまり抵抗感もなく根本までズッポリと肛門の奥まで挿入出来ました。
僕は男の肛門にチンポを突っ込むのはそれが初めてだったのですが何かローションでも塗ってあるかの様なヌルリとした感覚が気持ち良かったのと自分がしているアブノーマルな行為に興奮していました。
するとオジサンは奥まで突っ込んだ僕のチンポの根本を強く握って「あぁ、、このチンポ堪んないよ･･･！ 亀頭までで良いから抜き差ししてくれ！」とまるで女の様な声で懇願するのです。
僕は亀頭のカリの部分だけを残してオジサンの肛門の奥から手前まで何度か抜いたり突っ込んだりしました。
ほんの少しピストンしただけでオジサンはトイレの壁に顔を押し付けたまま「あぁ～、おぉ～っ！！」とよがり声を上げながら勃起した自分のチンポを僕に握らせて「俺、もうイク、イクよ！」と呻きながら僕のチンポが嵌ったままの肛門の入り口辺りをキツく締め付けて来ました。
すると「もう我慢出来ないっ！先に出すから･･･」と言いドピュッ、ドピュッと激しく壁に向けて何度も精液をブチ撒けながら果てました。
僕ももう少しでオジサンの直腸の中で射精しそうだったんですがオジサンは自分から腰を動かして肛門に入っていた僕のチンポをヌルッと抜いてしまったのです。
そして僕はオジサンに「コレでイカせてやるから。」と言われチンポを握られ激しく扱かれて外で射精させられました。
折角、男の肛門に自分のチンポを挿入出来てそのあまりの気持ち良さを味わっていたのに手コキでイカされたのが残念でした。
しかし思いっ切り射精し終えたのに未だ勃起が治まっていない自分のチンポを見てビックリしました。
僕のチンポは先っちょから根本までオジサンの便塗れになってました。
それを見ながらオジサンは「このチンポ、凄く気持ち良かったよ。」と言った後で「ウンコした後、汚れたケツのままの方がヌルヌルしてて入れる方も入れられる方も気持ち良いんだよ。」と言われました。
またチンポは入れるよりも入れられる方が何倍も感じるんだと言って満足気です。
道理で最初、ローションを塗った様な感じがして確かに気持ち良かったんですが初めての肛門性交なのに自分に黙って排便直後の便塗れで汚れたままの肛門や直腸を犯させるなんて･･･。
変態行為には限度がないんだと知らされました。
しかも僕のチンポを使わせておいてオジサンだけ先に射精してサッサと引き抜くんなら汚れたチンポだけはキレイにしてくれと言ってみました。
でも汚い公衆便所なのでトイレットペーパーもありません。
オジサンは「今度またヤッテくれるか？」と言ったので「後でキレイにしてくれるなら･･･」と返事をしておきました。
するとオジサンは自分の便に塗れた僕のチンポにタップリと唾を垂らしてから口で亀頭を責めながらキレイにしてくれました。
その後、オジサンは自分のチンポも引っ張り出し僕のチンポと自分のチンポの両方を持ち亀頭の部分を擦り合わせたり2本同時に束ねて扱いたりして「コレ、どうだ？気持ち良いだろ？」等と聞きながら僕が感じてるのをジッと見てました。
時間が経ってあの時の事を思い出すと何故だか激しく勃起してしまいます。
いつかまた自分のチンポを排便直後で便塗れになったままヌルヌルになっている肛門に思いっ切りブチ込んで狂ってみたいです。
| No.1：名無しのガチ萌えさん 2016年09月12日 19:34 |
| はじめまして！私は小学5年生のDカップでーす！！今度ＳＥＸしませんか？ なーんちゃって！！！ |
