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不倫・浮気体験談

私の処女は父に奪われました

2015年10月28日 03:40|登録者:詩織

現在、私は21歳です。大学の看護学部に通っています。これは彼氏には絶対に話せないので、誰かに聞いてほしいと思い投稿しました。今日はそんな私が高校1年生だった頃の話です。

それは私が高校の入学式の日。私は母と二人で来ていました。終わったあと学校の校門前で、母「じゃあママ仕事いくけど、そのまま夜勤やからパパに今日のご飯よろしくっていっといてな」
私は「うん。わかったー」 と一通り母を見送った後、電車に乗り、家に帰りました。
「ただいまー」
そこには私の新しい父がいて、「おかえり」と言ってくれました。
これは余談ですが、私が中学3年のとき、母が再婚しました。当時、父は32歳で、職業は医者。私には甘いし、見た目はそんなにブサイクでもないし、メンクイの私は父の顔は好みでした。話を戻します。
父「あれ?今日母さんは?」
「今日夜勤やってー。久しぶりじゃない?ママが夜勤なのw・・・ていうか、なんでおるん?」
父「え?母さん夜勤やからw」
「知ってたんかいwじゃあ聞かんといてやw」
父「ごめんwww」
と会話が終わったら、そのまま私は自室へ
「ふー・・・疲れた」
といった後、制服を脱いで部屋着に着替え、とりあえずゴロゴロしてw暇になったので彼氏に電話してたら「会いたい、来てよ。」と言われたので、私は彼氏と会うことになりました。
「パパーちょっと出掛けてくるー」
父「え?こんな時間から行くのか?一人で大丈夫なんか?」時計を見ると夜の7時前だった。
「大丈夫やってww過保護すぎwwうちもう高校生やからwww」
何か言いたそうに「詩織」と父は言いましたが、無視して「いってきまーす!」と家を出ました。
彼は私を迎えに来てくれていました。
彼「お、詩織ー」
「え?迎えに来てくれたん?ごめんなー」
彼「いいってw」
すると突然彼が私を抱きしめてきて、今度彼の家に泊まる約束をして、最後に彼と長いキスをし、終わったらばいばいしてそのまま家に向かいました。「ブラ新調しなきゃな・・・」とか考えながらw家についてから「ただいまー」というと父は「おかえり、どこいってたんだ?」
「んー?内緒w」
父「男と会ってたんか?」
「え?」ちょっと父は怖い顔をして聞いてきたので私は無言になり、すると父は笑いながら「顔、にやついてるぞwwそれと首、キスマーク」
(ば、ばれた・・・)
父「ご飯」
「あ、うん」
ご飯も食べ終わったので、お風呂に入ろうと思い、洗面所に行って服を脱いでいたら突然ドアが開いて、大きな音に驚いた私は情けない声を出した気がしますw
父「ごっ、ごめん!!気づかんくって!」
「いいよいいよw」と私。幸いなことにブラとパンツ着てたんで見られても大丈夫だった。そのままお風呂に入り、出て髪の毛を乾かして洗面所を後にしました。リビングに行くと父がソファーに座っていました。
「パパ、お風呂入る?」
父「あ、おう」と暗い父。
「さっきのことなら気にせんでいいよw」
父「うん」するとお風呂上がりで体が熱く、ムラムラしてた私は父に「パパっていつぐらいにヤったん?w」とちょっと興味があったので聞いてみました。
父「え?何を」
「セックスw」というと
父「んー、中学3年?くらい」
「え?はや!!どんな人としたん?」
父「国語の先生と。なんか誘ってきたから」
「やっぱり。モテそうだもんなw経験人数は?」だんだん私は楽しくなってきていてました。
父「中3に3回、高1で7回?高2で9回、高3で11回?大学で・・・覚えてないw」
「ヤりすぎだしwwうけるわwww」
父「ははw・・・詩織は?」
「えっ、まだないしww」
「ふーん・・・」と父は怪しそうににやっとした。
「何?」
父「なんもないw」
「あの・・・やっぱりさー・・・えっちって痛いんかな・・・?」
父「なんだいきなり。んー、初めは痛いかもしれんけど後から気持ちよくなるって女は言うぞw」
「へ、へぇ・・・//」
父「なんだ、シたいのか?男と」
「べっ、別にっ!!」すると父はソファーから立ち上がり、
「じゃあ・・・ここで試してみるか?」
と突然キスをしてきた
「!?」私は父を突き飛ばし逃げようと立ち上がりました。すると父は私を抱きしめてきて、すごい抵抗したけど男の人の力は凄くて。またキスをしてきて、今度は舌も入れてきた。体の力が抜けて私はそのまま床に座り込んでしまいました。一瞬口が離れたけどまたすぐ深いキスをしてきて
「ん、っ・・・」
(やばい・・・。このままじゃ犯される。)
ゴリッと腰辺りにかたいものがあたったので父は私に欲情しだしたんだと気づきました。
すると父は口付けをやめ、首もとを指でなぞり、彼氏につけられたキスマークに吸い付いてきました。
「や・・・っ」
やんわりと甘噛みされてキスマークをつけられました。すると私のブラのホックを手慣れた手つきで外して、そのまま押し倒してきました。服を上げ、私の乳首を吸ってきました。
「ん・・・っ、ふ、」私は感じてるのをばれないよう、必死に声を殺して口を手で押さえていました。すると父は私の手を口からどかし、3本の指を私の唇にのせてきて
「舐めろ」と今まで見たことのない怖い男の顔をしていて私は言うとおりにしました。すると父は口から指を出し、私のパンツの上に手をおいてきて、いやらしく割れ目をなぞり、何回かなぞって、すると手をパンツの中に入れてきてクリトリスを指で触ってきました。
「っ・・・ぁ・・・」私はまた口を手で押さえました。すると父は私の両足を抱えてきました。自身の恥ずかしいところが丸出しになったので私は、「や、っあ!!」うまくろれつが回らなかったので変な喋りかたに。やめてって言おうとしたんだと思います。父は私の両足に顔をうずめてきて、舌で私のクリトリスを舐めてきました。
「や、き、たないから・・・っ」
ピチャピチャと子猫がミルクを舐めるような音が聞こえました。
今度はえっちするときに使うところに舌を入れてきました。
「ふ・・・っ、」
すると中から舌が抜け、今度は指が。1本、2本、3本とどんどん入ってきて父の愛撫は長いこと続きました。数分たって父は指を抜いて私を座らせ、「ふー・・・」と一息。
すると父は自身の大事なところを私の唇につけてきて
「しゃぶれ」と言ってきました。
怖かった。私は従うしかなかったんです。
物凄く大きくてガチガチだったからくわえるのが精一杯でした。
「そうじゃ・・・ないだろ・・・っ!!」
父は自分のあれを私の口の奥まで突っ込んできました。父は激しく腰を動かしてきました。
「んぐ・・・っ、ふ・・・っ」
苦しくてしょうがなかったです。
父「おい、動け」
私は頑張って口を動かし、必死にしゃぶりました。
「っ・・・全部飲み込めよ・・・っ、く」
ゴプゴプと大量の精子が口の中に入ってきて、苦くて美味しくなかったです。全部飲み込むと、苦しくて咳き込みました。
「プハッ・・・ゴホッ・・・っん・・・」
「いい子だ。褒美をくれてやろう」
と私の大事なところに父が自分のあれをあて、一気に挿入してきました。
「っ、いっ・・・」
目の前がチカチカして、痛いという感情しかありませんでした。
「いだっ・・・ん、ふっ・・・」
父は激しく動かしてきて初めは物凄くいたかったけど体がだんだんなれてきていました。
そこには感じている自分がいて。私の心は傷つきました。
無意識に私も父の動きをおい、腰をうごかしていたと思います。父は何回も詩織、詩織と言っていました。それが私はなんだか切なくて。気づいたら泣いていました。私はもう完全に父に身を委ねました。もっと、もっとと何回言ったか覚えてないくらいに。やがて一気に追い上げ父は私の中の奥で射精しました。
私たちは今日、親子の一線を越えました。すべてが終わったあと、父はまるで私を宝物かのように優しく、抱きしめてきました。それがなんだか少しだけ、ほんのちょっぴり嬉しく思い、更に泣いてしまいました。それから私たちは一緒にお風呂に入りました。
私は、自分の体を洗い、背中を父に洗ってもらっていたとき、
父「なあ、詩織知ってたか?」と言ってきたので「ん?」と返すと
私の首もとのうなじらへんをつつ・・・となぞってきて
父「ここにほくろあるのしってた・・・?」
「やっ・・・やめて、」
父「ごめんごめんw」
「腰痛い・・・」
父「よくなかったんか?」
「よくないよ!親子だし、何か今も変な感じするし・・・」
父「へぇ・・・どんな感じ?」
「なんかまだパパのが入ってる感じがする・・・」(なんか言ってるうちに恥ずかしくなりましたw)
二人は赤面してからお風呂を上がりました。そして一日が過ぎていきました。後日、妊娠検査薬をしたのですが、子供はできていませんでした。私はあのセックスが快感が忘れられず、今も休みに実家に帰ると母の目を盗んで、父とシてます。彼氏にも、誰にも内緒です。
この関係は多分、ずっと続きます。
☆・.。*・。.・★
長くてすみませんでした。ありがとうございました!!


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