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不倫・浮気体験談

若妻との淫らな思いで

2015年06月16日 19:10|登録者:若妻物語

ちぇみーさん、こんにちわ!IBと申します。
もう、年齢は40過ぎのオヤジですが、若かりし頃、人妻との不倫経験があるので報告させていただきます。
あれはまだ、私が大学2年の時でした。午後の授業が休講になったため、友人のAと、「ナンパしに行こう!」ということになり、渋谷にでかけました。
軍資金も乏しかった私たちは、道玄坂周辺をウロウロし、暇そうな女性をみつけては片っ端から、「お茶でもどう?」という、古典的な手段で声をかけました。
何組かの女子高生に首を横に振られた私たちは、年上のOL風の女性、2人組をみつけました。

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早速、「暇だったら、お茶でも如何ですか?」と声をかけると、声をかけられた二人は、「キャハハハ!」と笑いました。
笑いの意味がわからなかった私たちは、疑問に思うより、自分らが何かヘンなことでもしたかと思いましたが、彼女らの笑いのわけはすぐわかりました。
彼女らは既婚者、つまり人妻だったのです。
「あなたたち学生でしょう?私たち、二人とも人妻だけど、いいの?」と笑いながら言いました。
できたら、仲良くなって○○まで…という下心があったのは当然ですが、「人妻だと、流石に無理かな?」と思いました。
でも、若い人妻とお茶を飲んで話すなんていう機会は無かったので、「あなたちが嫌じゃなかったら、僕らは是非!」と言うと、彼女らは「どうする?」と相談していましたが、結局、話がまとまって、喫茶店に入ることにしました。

彼女らは共に結婚2年目で、子供がまだ居ないため、暇なので、平日の昼間は誘い合って、渋谷でショッピングを楽しんだりしているとのことでした。
「あなたち彼女いないの?」と聞かれて、「いないから、こうしてきっかけを作っているんですよ」と言うと、「じゃぁ、今日は残念だったわね」と言うので、「でも、既婚者の女性の話を聞けるなんて機会、あまり無いし」と言うと、「私たちも、年下の独身男性とお茶飲む機会、あまり無いしね」と言うことで、思ったよりも話がはずみました。
結構、意気投合した私たちは、翌週も同じ喫茶店で会う約束をしました。
今のように携帯電話が普及しているような時代ではなかったので、「自宅の電話番号はちょっと…」というので、一応、こちらの電話番号だけを教えていたので、すっぽかされる可能性もあったのですが、意気投合して楽しい時間を過ごせたと思っていた私たちは、翌週は休講でもないのに、授業をキャンセルして渋谷にでかけました。
先週の喫茶店で待っていると、彼女らが少し遅れて入って来ました。
なんか、気が合うのか、この日も意気投合して楽しい会話が続き、また次回の約束をしました。こんなことが何度か繰り替えされました。

そんなある日のことです。珍しく、学校からまっすぐ家に帰った私に、彼女らのうちの一人、Cさんから電話がありました。
「今、何してる?」と聞かれたので、「今、帰ってきたところで、何もしてないけど…」と答えると、「暇だったら出て来ない?」と聞かれ、「Cさん、一人?」と聞くと、「そうよ、二人きりじゃ嫌?」と聞かれました。
嫌なわけなどないので、すぐ行く旨を伝え、過剰な期待だと思いつつも、急いでシャワーを浴びて出かけた私でした。
いつもの店に入ると、彼女は「出ましょう。」と言って席を立ち、「たまには飲まない?」と言いました。
なんでも、彼女のご主人が出張で、週末まで帰って来ないらしく、「今夜は外でお酒でも飲みたい気分」だと言うのです。
こんなチャンスは滅多にありません、私は下心で胸がバクバクして来ました。
洋風の居酒屋に入って、ビールを飲みながら話をしましたが、「B君と話していると楽しい」と言ってくれるのはいいのですが、一向に艶っぽい雰囲気にはならず、なんとなく爆笑するような健全な?話題をしていました。
下心はあったものの、いつのまにか、自分も楽しい話題につられて、下心は薄まり、ビールと会話を楽しんでいました。
店を出る時、Cさんが「急に呼び出したから、私が持つわ」と言って、代金を払ってくれました。
店を出てから、Cさんが「今日は本当に楽しかったわ」と言って腕を組んで来ました。
「お、俺も…。」なんかドギマギしながらも、二人で腕を組んで歩き出しました。

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彼女のふくよかな胸がひじに当たるので、興奮していた私に突然、彼女が「私、今夜、浮気ちゃおうかな…」と冗談っぽく言いました。
「マジ?」と聞くと、「冗談(笑)」と答えるので、こういうきっかけを逃してはならないと考えた私は、「一度口に出したら、俺、本気にするからね!」と言って、腕を引いて強引に道を道玄坂近くのラブホテル街の方に折れました。
「強引ねぇ」と彼女は言いましたが、まんざらでもなさそうでした。
彼女の気が変わらないうちにと、一番近くのホテルに彼女を引っ張り込みました。
部屋に入ると、「B君、これ、不倫だよ~」とCさんは言いました。
私は、「ウン」とだけ言って、彼女の手首を掴み、自分の方に引き寄せ、唇を重ねました。
Cさんは、最初、少しだけ抵抗するそぶりを見せましたが、すぐに唇を開いて、私の舌を受け入れ、積極的にからめはじめました。
服の上から胸を揉むと、彼女は「ハァハァ…」と息を荒くしました。シャツをたくしあげ、ブラジャーを上にずらすと、形の良い乳房が現れ、乳首は既にツンと尖っていました。
乳首をつまむようにすると、「あぁん~」と声をあげるのを聞いて、私も非常に興奮したのを印象的に覚えています。
スカートの中に手を入れようとすると、「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから!」と強く拒否するので、シャワーを浴びることにしました。
「先に入って」と言うので、それに従い、先にシャワーを浴び、ベッドに横になって、彼女がシャワーを浴びて出てくるのを待ちましたが、私のムスコは期待に膨らみカチンカチンになっていました。

やがて、彼女がバスタオルを巻いた格好で出てきましたが、その色っぽいこと!性欲旺盛な時期だった私は、よだれを垂らすような思いで、彼女を待ちました。
「好きなようにして…」彼女はそう言うと、私の横に横たわりました。
私は、彼女のバスタオルを外すと、その美しい裸身と、少し濃い目のヘアをドキドキするような思いで見つめました。
「暗くして…」彼女がそう言うので、ベッドの上のライトコントロールで少しだけ灯りを落とし、彼女に覆い被さって、その唇を吸いながら、彼女の胸をまさぐりました。
「あっ…」と小さな声をあげながらも、彼女は私の首に両腕を巻きつけてきました。
私は、胸を愛撫していた手を段々と下の方へ移動し、ついに彼女の女性の中心部に到達しました。
そこは既に、ビッショリと濡れており、指を曲げると簡単に中に吸い込まれて行きました。
「あ~ん」というような声をあげて弓なりになる彼女に、さらにもう1本の指を挿入すると、今度は「くぅ~っ!」というような声をあげ、眉をしかめたまま腰をピクピクとくねらせました。
私が興奮している彼女の中で指をくねらせると、彼女はさらに腰をうねらせ、激しい悶え声をあげました。

彼女も興奮して、私のカチカチになったモノを握りしめ、指で亀頭の周りを愛撫し始めました。
彼女のフィンガー・テクは素晴らしく、あまり続けられると挿入前にイキそうでした。
「マズイ!」と思った私は、顔を彼女の下半身の方に持って行き、彼女の亀裂に沿ってベロンベロンと舐め上げました。
「あぁ~ん、あ~ん」と、彼女は腰を大きく、くねらせながらよがりました。
「来て、来てぇ~」彼女が腰を突き出しながら、そう言うのを合図に、私はコンドームを装着しました。
私は、彼女の膝を持って、M字型に大きく広げると、彼女の中に思い切り挿入しました。
「あぁっ、いいっ!」彼女はそう言うと、私の腰を引き寄せ、自らも腰をくねらせました。
彼女のアソコの具合は、とんでもなく良く、挿入した途端に、「やばっ!これは長持ちしそうもない!」と思うほどの快感でした。
ゆっくり動いて長持ちさせようと思いましたが、イキそうになって腰の動きを止めていても、彼女が腰をくねらせるので、「もうダメだ!」と思った私は、思い切り腰を動かし、あっけなく射精してしまいました。

ちょっと気まずかったですが、仕方ありません。「早くてごめん」と言うと、「ううん、若いんだから気にしないで」と言いながら、コンドームを外すと、精液まみれでヌルヌルのモノを手で愛撫して来ました。
「くすぐったい?」と聞くので、「少し…」と言うと、「でも、もう少し硬くなってきたわよ、元気ねぇ…」と言いながら、ヌルヌルしたままのモノをパクっとくわえてきました。
そのフェラチオの気持ちのイイことといったらありませんでした。
見る間にムクムクと鎌首を持ち上げて来たモノに、手慣れた手つきでコンドームを被せると、彼女は私の上にまたがって来ました。
彼女は、手で自らの中に私のモノを迎え入れると、激しく腰を動かして来ました。
「あぁ~っ!イイ~っ!」髪を振り乱しながら悶える彼女。
私も下から腰を突き上げるようにすると、彼女は、「スゴイッ!凄い~!」と言いながら、さらに激しく腰を動かし、「あぁっ!イっちゃいそう…あっ、いくっ!いくっ!いく~ぅ!」と言いながら、私の上でガクガクと体を震わせながら、アクメに達し、私の上に覆い被さって来ました。
私はそんな彼女を後ろ向きにすると思い切り、腰を動かし、今度は思う存分、射精感を楽しみました。
結局、朝までに6回戦も行い、最後に射精した時にはキン○マの裏側が痛く感じるほどでした。
その後も何回か彼女との逢瀬を楽しみましたが、彼女の妊娠、出産と共に私たちの関係は自然消滅しました。

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No.1:johnansaz 2022年04月19日 11:14
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