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不倫・浮気体験談

人妻美紀の足コキ

2015年04月08日 11:17|登録者:バンビー

【既婚者出会い倶楽部(lovesxxk)】で出会った人妻の足コキが良かった。

人妻と遊ぶことはよくあるが、足コキでイカされたことはなかった。

正しく言えば足コキをされた事がなかったのだ。

この間人妻と出会い、いつの様にセックスをして翌朝を迎えた。

出張中で旦那のいない人妻のキッチンで朝食を取っていた。

しかし下半身に異変が起こった。

人妻の足が、僕のペニスに触れていたのだ。

「朝から誘ってるのか?」っと心の中で思っていた。

それならまた、昨晩の続きをすればよかったのだが、その足の動きが妙に気持ちいい。

そして人妻の美紀さんはこう言う

「昨日より硬くなってるんじゃない?ひょっとしてあしでされるほうが気持ちいいのかしら?」

僕は、あえて抵抗した

「んっく・・・そ、そんな事はないですよ」

しかしこの様な経験がない僕にとって足コキとは変態プレーの一つとしか認識がなく、ココでイッてしまったら変態のな仲間入りだと思っていた。

そんな事は美紀さんには関係ない。

美紀さんは僕を楽しそうに見つめながら

「チンポがビクビクしてるわよ。足の裏が熱いのはなぜかしら?」

っとわかりきったことを聞いてくる。

「あなたがそんなに疼くから私のマンコも疼いちゃうわ」

美紀さんの足コキは止まらない。僕も自然と声がでる。

「そんなにきもちいいの?」

「気持ちよくないの?だったら何でこんなにヌルヌルしてるのかしら」

僕は何もいえない。

「そんなに我慢しなくていいのよ」

美紀さんは優しくつぶやく。

「そんな事ないです」

僕は心にもない事を言った。

すると美紀さんは足を動かすことをやめたのだ。

「嘘をつく人にはもうしてあげない」

僕は後悔した

「嘘をついてました、本当は気持ちよかったです」

僕は変態であることをあっさりと認めてしまったのだ。

「うふっかわいい。」

「なら正直な子には続きをしてあげる」

そしてまた、美紀さんの足が僕のペニスを締め付けたのだ。

さっきより優しく、そして激しく。

僕はその気持ちよさに耐え切れなかった。

「ダメです美紀さん」

そういうと美紀さんは足を動かすの泊めてテーブルの下に入り込んできたのだった。

そしてその暖かく、いやらしい口で僕のペニスを咥えこみ処理してくれた。

【既婚者出会い倶楽部(lovesxxk)】


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