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不倫・浮気体験談

ノーパン、中出し、街に放置

2015年03月06日 11:13|登録者:tgnimso

30代の人妻と知り合ったのは去年の12月。
相手は旦那と2人の生活で30代になり
旦那が相手をしてくれないという事で出会い系を使っていたらしい。
要するにセックスレスと言う事だ。

その女は会ってすぐにホテルへ行きたがった。
手を引かれて近くのホテルへ入り部屋に入ると
お互いの体をめちゃくちゃにする勢いで触りまくった。

弾力のある胸、ハリのあるケツ、色気のある顔、全部エロかった。

しかし、その日を栄えに彼女からメールは来なくなった。

でもアドレスを交換した、人妻クルヨというサイトには
まだアカウントは残っていたから
サイトからフリーメールでメッセージ送信。

それから2日後、直接メールが帰ってきた。

旦那と長期旅行に行っていたらしくて
メールが返せなかったらしい。

嫌われてなかったからよかったものの
性欲が溜まりすぎてやばかった俺は速攻彼女を呼び出した。
今日はさすがにダメだったので次の日に待ち合わせ。

しばらくメールを返してなかった罰として
彼女にノーパンでくるように伝えて
次の日を楽しみに待った。

待ち合わせ当日。

膝上のスカートで来た彼女。
車の中でスカートを捲って確かめた。

ノーパンだった。

そのまま繁華街を歩かせたり
高さのある階段を1人で歩かせたり
再び来るまで触ると濡れていた。

街外れの駐車場に車を止めて俺のをしゃぶらせる。
何人か歩行者が通ったが彼女は構わずしゃぶり続けた。
唾液と我慢汁でヌレヌレになったところで
彼女を跨らせ騎乗位で下から突き上げた。

歩行者は通ってなかったものの外からは丸見えの行為。

目の前で人妻の胸がブルンブルン揺れていた。

さらに窓を開けた状態で突き上げると彼女は
口を手で押さえて声をこらえていた。

突き上げながらクリを弄ってやると腰をビクつかせながら
「イクーッ!」と大声で叫びイッてしまった。

きゅっと締まったマンコの気持ちよさに
おれもそのまま中出し。

マンコに精液を溜め込ませたままノーパンの彼女を街へ放置して俺は帰った。

次の日「また昨日みたいに意地悪して」とメールがきていた。


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