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不倫・浮気体験談

引越しした地域でセフレができた

2015年01月28日 21:15|登録者:匿名

半年前に地元から引っ越してきた俺は
1人くらしを始め、生活を送っていた。

地元を離れ、友達もいなければ彼女もいない。

今まで女性と付き合った事はあったのだが
セックスは1回しか経験がなくオナニー漬けの毎日。

この年でAVを見て1人で処理するのも虚しくなり
とにかくセックスがしたくなった俺は
ある出会い系サイトに登録して
好みの年下女性との出会いを求めた。

使ったのはネットにも上がっていた
癒し妻新空間というセフレ専用サイトだった。

最近の出会い系は、掲示板の書き込みから相手を見つけることができ
気に入った女性とコンタクトを取る事ができる。

そこで見つけたのが25歳フリーターの女性。
1度年下の女と付き合ってみたかった俺は
その女性の「欲求不満気味ですけどいいですか?」
という書き込みに飛びついてしまいそれから
メールのやり取りが始まった。

俺は何とか関係を持ちたいと必死にアプローチしたが
彼女の方から「最近彼氏と別れて溜まってます」
と誘い気味の文章が何度も送られてきていたので
「今度の日曜、時間あったら会ってみる?」と誘った所
「私は全然時間あります!」と簡単に会う約束ができた。

1週間後の日曜日に実際に面会。
外見としては年相応って感じだった。

年下ってだけでやけに興奮していた俺は
ホテルに誘ったのだが「会ったばっかりだよ」と抵抗してきた。

が…

もうこの女とセックスすることしか頭に無かった俺は
強引にホテルへと誘導し、ホテルの中へと連れ込んだ。

本当にイやなら振り切って逃げるはずだが
彼女は「本当に行くの?」などと言って着いてくる。

元々彼女とは、PCMAXで知り合ったので
そういうサイトに登録していたって事は
体の関係を持つことに対して抵抗はないはずだ。

ホテルの部屋へと入り、彼女の胸から責めた。
「ちょっと!待って!」とは言っていたが
腕の力は抜けており、抵抗する気などない。

ベッドに押し倒し、上半身裸にして
手の平いっぱいに収まるくらいの胸を揉みまくった。

さらに着ていたスカートを捲り下着の上から割れ目をなぞると
「えっ、ちょっとそこは…」腰をクネクネさせて
感じているのを誤魔化しているようだった。

下着に手を入れ、大きく開脚させて膣内に指を挿入。
「あっ、はあんっ…」次第に声も大きくなっていく。

ある程度責めたところで、今度は俺のアソコを
彼女の口元に持ってき、頬に当てたりして挑発した。

すると彼女は、自ら俺のアソコを掴み
いきなりパクッと咥え始めた。

ぬぽぬぽとねっとりしたフェラが俺のチンコを襲う。

「あ、イキそう」と射精の合図を出すと
「え、やだ、中でイッて」と挿入を求めてきた。

ゴムは付けないままヌレヌレのマンコに挿入。
根元まで入ったところで「あんっ、やっ、ん!」と声を出し始めた。

彼女の感じる顔、揺れる胸、絞まるマンコ。
この3点は俺のチンコを刺激した。

「あっ!出る!腹にだすよ!」

「嫌!抜かないで!あたしもイク!」

ここでまさかの中出し要求。
「ああっ!イクぅッ!」という彼女の声と同時に
思いっきり射精した。

しばらく余韻を楽しんだ後
精液まみれのチンコを彼女に舐めさせ1回目は終了。

その後、ホテルで2回して俺のマンションへ行き
お泊りで朝の4時近くまで突いた。

それから何度か俺の家で会っていたのだが
彼氏ができたからと、会う事を断られたので
年下に狙いを定めて新しいセフレを探している。


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