不倫・浮気体験談
- 上下から責める3P体験
2015年01月26日 19:40｜登録者：まれ
去年12月の人妻との体験談。
俺の妻に不倫癖があって夫婦間の溝は
日が経つにつれてどんどん深まっていった。
離婚するのも時間の問題だった。
そこで俺は妻が使っている不倫サイトにアクセスして
不倫相手を探すことにした。
妻が今まで８回、９回と不倫してきたサイトがどんなサイトか気になったのと
それだけ不倫ができるなら俺にもチャンスがあるだろうと思った。
妻の携帯を覗き見して使っているのが
人妻クルヨ、というSNSだという事を確認して
登録後、早速掲示板に投稿してみた。
５分ほど経って返事があったのは34歳の女性。
相手も同じ既婚者だった。
深夜３時を回っていたがこの後会うことになり
この不倫がバレても特に問題にならなかった俺は
車で彼女が指定する場所へと向かった。
その場所で待っていたのは待ち合わせをした女と
もう１人男が立っていた。
まずい、美人局にハマったか？
「3Pしませんか？」
思いもよらぬ出来事だった。
女と一緒に待っていたのはこれから一緒に
ホテルへ行くもう１人の相手だという。
要するに知らない男女３人がホテルで3Pをする。
いきなりでワケがわからなかったが
女を助手席に乗せるといきなり股間を触ってきた。
息も荒い。
チャックを開けられて肉棒を咥える。
その快感に耐えながらホテルまで運転し
部屋に入ると濃厚3Pが始まった。
女が再び俺の肉棒を先っぽから根元まで
ベロベロと舐めジュポジュポと咥えた。
もう１人の男はバックからガン突き。
女はケツを突き出してマンコを差し出し
口では俺の肉棒をアイスを食うかのようにしゃぶっている。
男のピストンが早まった。
女の喘ぎ声が大きく乱れる。
俺は後頭部を押さえ、夢中で腰を振った。
「イクっ、イク！」と女が叫ぶ。
それと同時に俺ともう１人の男は女の「穴」に射精。
口内射精と中出しのダブルプレイ。
上下の穴から白い液体が流れている。
２回戦は逆になり、女は俺のデカチンに溺れた。
