不倫・浮気体験談
- ある出会い系で知り合った2人のセフレとの体験
2014年12月25日 20:00|登録者:匿名
童貞を卒業する上で初めて使ったのが
癒し妻新空間、というサイトだった。
人妻のセフレが3人いる友人から教えてもらったサイトだった。
「童貞です」って書き込みしたらすぐ食らいついてきたのがこの女。
知人から聞いたっていうホテルに入った。
「へ~、こんな風になってんだぁ」と思いながら部屋を選んで入る。
部屋に入って「緊張するわ~」などと話した後
相手を先にシャワーしに行かせた。
タオルを巻いて出てきたあと、おれもシャワーを浴びに。
入念に体を洗い、出ていったら相手はベッドの中に。
おれも中にはいりふ~っと一息。
「じゃあ・・」といって抱きしめる。
頬にキスしたあと唇へ。
何回か交わしたあと舌をからませた。
それから耳、首、胸、腹から撫でていき初揉みへ。
相手の体勢は半身でこっちを向いていた。
胸が小さめなのを気にしてたので
仰向けはいやだったのかもしれない。
おれの右手がついに胸にいった。
感想は「すげーやわらかい!」
そのやわらかさにマジびびった。
やさしく撫でたあと興奮が頂点に達し
布団をはがし相手を仰向けに。
胸を見つめたあと両手でもんだ。
それから首筋から乳首に向けてなめた。
それまでの相手の反応は何もなかった。
乳首を舐めてもだ。
自分が下手なんだと思ったが
そんなの気にならなかった。
乳首を舐めた後また抱きしめた。
自分を落ち着かせたところで右手を太ももに持っていった。
足をさすり、そしてアソコの毛を触った。
指の間に毛を挟んだりつまんだりして楽しんだ。
そのあと局部を見たくなったので
「電気つけていい?」と聞いて部屋を明るくした。
寝ている相手の裸体を見て興奮。
両膝に手をかけ、ゆっくりと脚を広げた。
「恥ずかしい」といって手で隠す女。
「全然恥ずかしくないくせに」と思いながら手をどかす。
アソコは中学の時に見た無修正AVと同じだなと思った。
手が局部に触れた時、ほんとに濡れんだぁと思った。
クリトリスがどれかすらわからなかったので適当に触りクンニをした。
「あくぅ」と漏らし声を出したのはこれっきりだったが。
クンニもつかれ、指を入れた。
ぬるぬるのマ○コに興奮。
童貞のくせに潮を吹かせたいと思い手を動かす。
当たり前のように吹かすことはできなかった。
手まんを続けてたら「もう入れていいよ」といわれたのでいざ挿入へ。
しかし穴がわからずはいらない。
見かねた女が上になると言って、騎乗位の体勢に。
おれのチンを持って「大きい」と一言。
それから自分の穴にもっていき挿入。
生でしたが、入っているのかよくわからなかった。
挿入直後は相手が腰を動かしていたが感じなかったので下から突き上げた。
飽きてきたので正常位へ。
突然だがおれには不安なことがあった。
夢精はしたことがあったのだが、オナで射精したことがなかったのだ。
この頃のおれは何回チャレンジしても射精しなかったので
おかしいのではないかと心配だった。
だから、挿入してる時でもイクことができるか不安だった。
正常位のまま突いていたが出る感覚がない。
疲れたのでもうやめたくなった。
とりあえずAVの射精前のように腰を激しく動かし穴から抜いた。
相手の腹の上でペニスに力を入れると精子が出てきた。
出たことは出たのだが、勢いよく飛んだのではなく
とろとろ出ただけで気持ちよくもなかった。
「イッタのか?」って感じ。
腹に垂れた精子を女はすぐにふき取った。
いやだったんだろうな。
その後はあまりはなさないで横になっていた。
そのあと一緒に風呂に入った。
そこで「初めてにしてはうまかったよ」と言われた。
帰りの電車の中で「こんなもんかぁ。期待はずれだな」
と思ったのを覚えている。
その3日後に同じサイトでセフレができてすることになった。
この時も自力で射精することができないままであった。
なのでまだはっきりとイクという感覚を知らなかった。
だが、彼女とひとつになり驚いた。
初めてした時とは全然違う気持ちよさ。
きつくて温かくて最高に気持ちよかった。
3回出し入れすると、アソコが今まで感じたことのない感覚になり
やばいと思って抜いたら思いっきり精子が飛んだ。
あの感覚は今でも忘れられない。