彼氏・彼女との体験談
- 山の中で彼女がレイプされた
2012年12月18日 18:37|登録者:匿名
私は24彼女明美は21です。
日曜、明美とドライブに行きました。
山の中を走っていると、道下に綺麗な川が流れていたので、行ってみようという事になり、車を停め山を降り川まで行きました。
明美と靴を脱ぎ、川の中へ入り、遊んでました。
このまま、ここで弁当を食べようと、明美が言ったので、私が、車まで取りに行きました。
車まで行き、弁当を持ち、山を下ろうとした時、
「いやーっ!!」
と声が聞こえ、川の方を見ると、オッサンが明美を引っ張って連れて行こうとしていた。私は、何が起きたのかわからなかった。その間に、オッサンは明美を山の中に連れ込んだ。
私は、弁当を置き、山を下りていきました。
近付くにつれて、少しづつ、声が聞こえ始め、声がする方を見ると、木の間から見えてました。
オッサンは、チャックを開けペニスを出し、座り込む明美の口に押し込もうとしてました。
抵抗する明美の頬を2発叩くと、怯える明美をよそに、強引に口の中へ入れ、明美の頭を持ち、腰を振った。
あまりの野生的な行動に、体が震え動けなかった。
「んぐーうごー」
明美の苦しそうな声など無視して、腰を打ち付けけた。オッサンはペニスを抜くと、明美は唾液を垂らしながら、吐きそうに苦しんでいた。そして、休む暇もなく差し込む。
オッサンは、これを数回続けると、やっとペニスを引き抜いた。
明美は涙を流し、胃液を垂らしながら、四つん這いに崩れた。
オッサンは
「彼氏が助けに来ないな」
と、少しニヤけた。
オッサンの言う通りだった。
あまりの鬼畜な行動に、明美の姿を見たら、恐ろしくて動けなかった。
オッサンは明美の髪を引っ張り、顔を上げさせると、唇に吸い付いた。
「んっ…んあっ」
明美の口をこじあけ、口内を舐め回し、唾液を流し込んだ。野生のような接吻がおわると、明美を立たせ、木にもたれさせると、Tシャツを捲りあげ、明美の乳房を舐め始めた。
明美は、フラフラになりながらも、手を伸ばし、オッサンを放そうとするが、力が及ばなかった。
オッサンは、散々乳房を犯すと、明美を後ろ向きにかえると、ミニスカートを捲り、パンティーを一気に降ろした。
明美は、木に手をついた状態なので、抵抗はできない。
「やっ…いやー」
オッサンは、片手で明美の腰を押さえると、指に唾液をつけ、少しづつ中に入れていく。
明美は、必死に片手を伸ばし抵抗をするが、オッサンは容赦なく差し込んだ。指が少しづつ入って行く光景は、彼女が犯されているにも関わらず、私の股間は膨れ上がっていた。
指が根元まで入ると、まるで楽しんでる様に、ゆっくりと出入れを続けた。
「い…いや…たすけ…て」
「久し振りの若い女だ!たっぷり楽しんでやる」
どれ位たっただろう。